食事、シャワー、トイレ 知られざる宇宙人の生活ぶり - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 045

2024.05.29

2024年7月号記事

世界でただ一つの

宇宙人最深ファイル

「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。

File 45

食事、シャワー、トイレ

知られざる宇宙人の生活ぶり

ミステリー・ウォッチャー

鳥原 純子

(とりはら・じゅんこ)1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。

1952年から69年にかけて、アメリカ政府・空軍がUFOの調査をまとめた報告書「プロジェクト・ブルーブック」。ここに、奇妙な宇宙人との接触事案が記されています。

61年4月18日、ウィスコンシン州イーグル・リバー郊外に住む配管工のジョー・サイモントン氏(60歳)は午前11時ごろ、自宅の庭に、明るく光る銀色のお椀を2つ重ねたような高さ3.5m、直径9mほどの物体が浮いているのを目撃。近づくと、ハッチが開き、身長150cmほどのつるつる頭の黒ずくめの3人がいました。

※文中や注の特に断りがない『 』内の書籍は、全て大川隆法・幸福の科学総裁著、幸福の科学出版刊。

続きは2ページ目へ(有料記事)


タグ: 宇宙人最深ファイル  ジョー・サイモントン  鳥原純子  スペース・ブラザーズ  2024年7月号記事  宇宙人リーディング  火星  宇宙人 

「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内

YouTubeチャンネル「未来編集」最新動画



記事ランキング

ランキング一覧はこちら