「働きすぎに注意」「エコ」「観光」 宇宙人は多様な目的で地球に来ている - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 041
2023.12.25
2024年2月号記事
世界でただ一つの
宇宙人最深ファイル
「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。
File 041
「働きすぎに注意」「エコ」「観光」
宇宙人は多様な目的で地球に来ている
ミステリー・ウォッチャー
鳥原 純子
(とりはら・じゅんこ)1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。
「今まで『UFO話は怪しい』との固定観念に縛られ、深く考えてこなかったことを反省している」。11月、大手メディアの記者がそう懴悔した記事が出ました。
記事は、この連載のFile39でも紹介した、米国防総省の未確認空中現象(UAP)を専門に調査する機関「全領域異常対策室(AARO)」の公式ウェブサイトが「日本はUFOのホットスポット(多発地帯)だ」と指摘したことを報じたものです(*1)。
日本では、大川隆法・幸福の科学総裁のリーディングにより、数多くのUFOが飛来し、地球に500種類超の宇宙人が来ていることが分かっています。中には、予想外の目的で、個性豊かな"ゆったり系"宇宙人もいます。
(*1)2023年11月5日付、47NEWS 。全国52新聞社と共同通信のニュースサイト。
※文中の特に断りがない『 』内の書籍は、全て大川隆法・幸福の科学総裁著、幸福の科学出版刊。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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