「ゼレンスキーはプーチンに勝てない」 宇宙存在「カンダハール/コマンダーZの霊言」が公開
2022.07.04
ウクライナでの紛争、新型コロナウィルス感染、異常気象──。世界が混沌に陥る中、カンダハールと名乗る霊が7月1日、大川隆法・幸福の科学総裁のもとを訪れ、霊言が収録された。
これまでの霊査により、カンダハールは地球侵略計画を企てている悪質宇宙人の司令官であり、現在中国などに影響を与えていることが分かっている。
カンダハールの霊は、7月7日に開催される大川総裁の御生誕祭大講演会を邪魔するために現れたと語り、さまざまな切り口から恐怖心を煽り、絶望を植え付けようと試みた。
続いて、カンダハールの霊を追い出すために、光の神であるオーラ・マズダを呼んだところ、ヘルメス神(地球の至高神エル・カンターレの分身の一人)の宇宙魂であるコマンダーZの霊が現れた。
NATO首脳会議は「羊の大群」
コマンダーZの霊は、「ゼレンスキーの悪魔が今あぶり出されてきつつある」と指摘した上で、「(ゼレンスキー大統領は)プーチンには勝てない」と述べた。
また、6月末にスペインで開催されていた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議について触れ、「三十カ国も集まって、NATOを広げて、ロシア、中国と戦うだとかいう怪気炎を上げてということは、弱いということ。(中略)羊の大群なんだよ」と言及。プーチン露大統領が実際より10倍以上強く見えているが、それだけ怯えているのだと語った。
さらに、民主主義が軽くなりすぎて、信仰の代わりになっているため、この部分は改める必要があり、一定の崩壊も必要という考えを示した。
上記は霊言のごく一部であり、他にも以下のような論点が語られた。
「カンダハールの霊言」での論点
- カンダハールの霊がやってきて、大川総裁は寒気を感じた
- 「大川総裁の講演会を邪魔するように」という号令が宇宙全体からかかっている?
- カンダハールが人々の恐怖心を増大させる手法
- 裏で操ろうとしている各国の指導者たちとは
- アフガニスタンにカンダハールという都市がある理由
「コマンダーZの霊言」での論点
- 絶望に対して打ち出すべき考え方
- コマンダーZの「Z」が意味するもの
- プーチン氏は悪魔に入られているのか
- 来年はトランプ前大統領が再び登場する!?
- コマンダーZの役割とは
- 「マスコミこそ正義」という風潮をどう見るか
ここに紹介したのは霊言のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
【関連書籍】
『小説 十字架の女(3)<宇宙編>』
幸福の科学出版 大川隆法著
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