時代は今、愛国女子─紅武士道 迫りくる最大の国難「ザ・リバティ」2月号(12月25日発売)
2021.12.22
悠久の歴史の中で、奇跡的な文明を築いてきた日本。
そんな国が危急存亡の秋(とき)を迎える──。2022年2月に公開される映画「愛国女子─紅武士道」は、国難を救う人々の姿を描く。
公開に先駆け、国を愛する真の意味を考えたい。
【特集】時代は今、愛国女子─紅武士道 迫りくる最大の国難
主な内容は以下の通り。
- 衝撃体験 私が目撃した中国の侵略! 兄が殺され、僧侶は八つ裂きにされた
チベット文化研究所所長 ペマ・ギャルポ - 実録 日本の政財界・マスコミ・学界を狙う、中国の浸透工作
- ハニートラップ、留学生、マフィア……日本に潜入する中国スパイの真実
元公安捜査員 勝丸円覚 - スパイ要員として留学生を積極採用/外務官僚の好みの女優似スパイを送り込む/犯罪組織を使った誘拐・殺害も!?
- ここまで取り込まれた日本の親中派リスト
- 実力行使もいとわない、中国の妨害工作の実態
- 中国の核は防衛省・皇居・靖国を狙う
核攻撃シミュレートで戦慄の被害状況が…… - 真の武士道の復活が、日本防衛の要に!
その真髄を描く、2月公開の映画「愛国女子─紅武士道」
【特集】「ジョーカー」「万引き家族」 犯罪"推奨"映画を褒めるのはやめよう!
「年末年始、映画でも見て過ごそうか」という人も、"危ない"映画には、ぜひ気をつけられたい。
主な内容は以下の通り。
- ハリウッドの偽善 "リムジン・リベラル"に騙されるな
富裕層減税を叩き、自分たちは"脱税"/CO2排出量は一般人の100倍 - 邦画界挙げて「万引き」のススメ!?
日本アカデミー賞も露骨な左寄り傾向に - 当事者が懺悔するハリウッド「中国推し」の舞台裏
元中国映画製作会社社長 クリス・フェントン
【特集】激震間近の中国経済──逃げ遅れるな、日本企業!
恒大集団の問題は氷山の一角──。だとしたら、中国に進出している日本企業は、今すぐ逃げ出す準備を始めた方がよさそうだ。
主な内容は以下の通り。
- 中国政府は外貨を出し惜しみし、民間企業を見捨てる
政治経済学者 程暁農 - 国家ぐるみの情報隠蔽の裏で進む債務不履行への道
- 「損を出しても工場撤退は正解だった」──体験が物語る現実
本誌では他にも、以下のような記事を掲載している。
ニュースのミカタ
- 離婚が増え、生活保護の母子家庭が増える 「夫婦別姓」導入は再検討すべき時
- 不必要にお金を撒く民主主義はおかしい GO TOトラベルはいらない
ラッファー博士の特別連載
- ケインズ政策で景気を後退させたオバマ政権(前編)
軍事学入門
- 核武装は台湾にとっても有効な手段
宇宙人最深ファイル
- 中国に介入する闇宇宙勢力の今
あの偉人たちも足を踏み入れた 幻の聖地シャンバラは実在した!
ついにシリーズ300回 未来への羅針盤
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法
- 「経験」や「歴史」から人間性を深めることが経営の役に立つ(前編)
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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