メシアの警告 - Part 3 ─2100年から見た歴史の分岐点とは─
2021.09.29
2021年11月号記事
メシアの警告
中国が香港・台湾を取れば、日本滅亡の危機
日本は建国以来最大となる「国家滅亡の危機」を迎えている。
古代イスラエルのような流浪の民にならないように日本が「愛国主義ナチズム」の中国を前に為すべきことを至高神の啓示に基づいてお伝えしたい。
contents
メシアの警告 - Part 3 ─2100年から見た歴史の分岐点とは─
メシアの警告
─2100年から見た歴史の分岐点とは─
ここまで述べてきたように、ヒットラーをも超える独裁者・習近平氏率いる中華帝国の登場により、日本と世界は今、重大な岐路に立っている。
大川総裁は、中華帝国に対する第一次の敗北はすでに起きており、「これから先の敗北を予見できたなら、いくつか(未来を)変えていかなければいけない」と指摘。
そのためには、「西暦2100年の立場で21世紀を振り返った時に、何が起きるか」を予見し、変更しなければならない"未来"を明らかにすることが大切であると、"現代のメシア"として説く(*1)。本特集の結論として、その中からポイントを絞って紹介したい。
(*1)法話「今、メシアが語るべきこと、なすべきこと」
次ページからのポイント(有料記事)
香港・台湾を護る
ケネディのように決断し行動する
中国包囲網のキーマンは日本
正しき者は正義を貫き悪を駆逐せよ
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