フランクリン・ルーズベルト大統領はウォーク・インされていた - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 012
2021.07.29
2021年9月号記事
世界でただ一つの
宇宙人最深ファイル
「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。
日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、
ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。
File012
フランクリン・ルーズベルト大統領は
ウォーク・インされていた
ミステリー・ウォッチャー
(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを数回目撃している。
鳥原 純子
(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを数回目撃している。
2021年は、日米開戦から80年目に当たります。終戦記念日の8月15日が近づくと、多くのメディアで大東亜戦争に関する話題が取り上げられます。そうした番組を、誰しも一度は見たことがあるでしょう。
大東亜戦争は、当時の大国同士のアメリカと日本の覇権戦争だったとさまざまに指摘されています。しかし、日本の左翼メディアを中心に、日本政府が暴走して戦争に突入したとし、原子爆弾はそうした日本の降伏を早め、戦争の犠牲者をかえって抑えることができたというアメリカの主張が通ってしまっています。しかし白色人種の国であるドイツなどには原爆を使用せず、黄色人種の国である日本に投下。
さらに広島と長崎では、わざわざ異なるタイプの原爆を"実験"していたようなふしがあり(*1)、「原爆投下は必要なかった」との非難の声はアメリカ側にも根強く残っています。
当時のアメリカ政府がこのような非人道的な行為に至った背景には"何か"があるはずです。
(*1)『原爆投下は人類への罪か?』
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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