中国はコロナをつくった! 真相がわかる宇宙存在の実力 - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 007
2020.12.24
2021年2月号記事
世界でただ一つの
宇宙人最深ファイル
「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。
日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、
ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。
File007
中国はコロナをつくった!
真相がわかる宇宙存在の実力
ミステリー・ウォッチャー
鳥原 純子
(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを数回目撃している。
新型コロナウィルスは人工的につくられたのではないか、と指摘する科学者が次々と現れています。ノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智・特別栄誉教授もその一人です。月刊誌「致知」12月号の中で、コロナは「人工的につくられたのではないかと思われるフシがいっぱいあります」と発言。しかし、中国が武漢に軍隊を送った時点で証拠が隠滅され、証明は困難と述べています。
大川隆法・幸福の科学総裁によるUFOリーディングの中で、R・A・ゴールや、ヤイドロンという宇宙存在が、コロナは中国が武漢の研究所で製造した生物兵器であることを明かしています。最初は事故で研究所から漏れたものの、それを"逆利用"して他国に仕掛けたものとのこと。さらに、中国が、致死率の違う複数のウィルスを持っている可能性を指摘します。宇宙存在は今年1月の段階で、武漢の研究所から流出したのはほぼ間違いないという情報をつかんでいたといいます(『中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か』 『ウィズ・セイビア 救世主とともに』参照)。
中国が世界に"ウィルス戦争"を仕掛けたことが断定されれば、当然、何らかの制裁が始まるでしょう。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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