トランプ大統領のコロナ感染 中国による暗殺未遂か - ニュースのミカタ 4

2020.10.29

激戦州であるウィスコンシン州の空港で選挙演説するトランプ大統領。空港での演説は毎回入りきれないほどの支持者が集まる。写真:Aaron of L.A. Photography / Shutterstock.com

2020年12月号記事

ニュースのミカタ 4

国際

トランプ大統領のコロナ感染

中国による暗殺未遂か

新型コロナウィルス感染のため入院していたトランプ米大統領が、すぐに"復活"して、執務や選挙活動を再開させ、世界を驚かせました。

実はトランプ氏のコロナ感染は、「中国による暗殺未遂」である可能性が高いのです。

大川隆法・幸福の科学総裁が10月、中国の習近平国家主席の守護霊霊言を行ったところ、「 トランプ氏の側近にコロナをうつし、トランプ氏をコロナに感染させようとした 」ことが明らかになりました。しかも、習氏の守護霊は「今後、蚊やハエなどの昆虫型ドローンでホワイトハウスにウィルスを撒くことを考えている」とも述べています。

10月7日の副大統領候補の討論会で、「共和党のペンス氏の頭にハエが2分間止まっていた」ことが全米メディアと一部日本メディアの報道で話題になりましたが、この文脈で考えるとなかなか笑えません。

中国がバイオテロを仕掛けたとすれば、「トランプ大統領再選の可能性が高い」と見ているのでしょう。「トランプ氏の再選を何としても阻止したい」という中国の焦りが見え隠れします。

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タグ: 中国  霊言  トランプ  守護霊  暗殺  習近平  新型コロナ  郵便投票  世論調査  バイデン  2020年12月号記事  昆虫型ドローン 

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