コロナの今後を予測する 「宇宙人リーディング」から見える地球の未来
2020.09.02
『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』
大川隆法著
幸福の科学出版
『中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か』
大川隆法著
幸福の科学出版
今年2月、コロナウィルス感染が広がりつつある中で大川隆法・幸福の科学総裁が収録した、「中国発・新型コロナウィルス感染 霊査」。コロナウィルスは「中国が兵器として開発してきたもの」であるという発言があった。その時に現れた宇宙的生命体は、R・A・ゴールと名乗っていた。
今回、R・A・ゴールの霊言が再び収録され、「地球を見守る宇宙存在の眼─R・A・ゴールの霊言─」として、幸福の科学の支部・精舎・拠点で公開されている。
R・A・ゴールは、大川総裁による「宇宙人リーディング」に何度も登場している、地球を長い間見守ってきた宇宙存在。メシアとしての資格を持ち、宇宙の司令官の一人として活動しているという。
今回の霊言では、コロナを取り巻く今後の世界の見通しについて、重要な指摘が数多く行われた。
中国の孤立が加速
コロナの現状についてR・A・ゴールは、「中国が被害を少なく言いすぎているところは、そこまで隠ぺいするかっていう驚きはありました」として、「中国に対して腹を立てており、外交的に孤立させようとしてる動きがすごく加速していますので、その意味ではなるべくしてなっているような気がする」とコメント。
本来はアメリカに対する攻撃を念頭に置いて開発された中国のウィルスだったとして、「これだけの被害を出してアメリカが何もしないでいるわけにはいかない」「イギリスだって首相が入院して、さらに経済は半分以下になろうとしている。これは許せないでしょうね」と、いずれ「結論」が絞り込まれるとし、中国のウィルス研究者には全員「証言をさせないといけなくなる」と指摘した。
「中国の破産」へ向かう未来
今後の展望については、「アメリカや日本、それからヨーロッパなどは持ちこたえて、中国をいったん、破産させる。かつてのソ連みたいにですねえ、戦わずして終わらせる作戦が一つにはある」とし、ウィルスを研究開発した対価を支払わせることや、中国に関税などで有利なものを与えない、韓国や北朝鮮、日本などの中国傾斜をやめさせるといった選択肢を挙げた。
日本が、中国ではなく香港や台湾のような、自由や民主主義的な考えを選択すること、アジア諸国に対して、日本がアメリカと組んで防衛するという立場をつくることを推進しているとしたR・A・ゴール。コロナ後の未来を開く道筋について様々に語った。
霊言の中で、「宇宙のメシア的存在」としての自身の役割も明かしたR・A・ゴール。米ソ冷戦時、核戦争を回避するために様々な働きかけを行っていたことや、UFOの隠された性質なども明らかにしている。宇宙人やUFOに関心のある人にとってはまさに「必見」だ。
『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』
大川隆法著
幸福の科学出版
『ダークサイド・ムーンの遠隔透視』
大川隆法著
幸福の科学出版
実際、今年4月には米国防総省が3本のUFO動画を公開。8月には「未確認飛行現象タスクフォース/UAPTF」の設置が公表されたが、従来からあった極秘のUFO調査プログラムが発展したものとみられている。急速に、UFOや宇宙人がメインストリームの話題となってきている。
大川総裁のもとには、日夜、様々な種類のUFOが飛来し、メッセージを送り続けている。「宇宙人リーディング」シリーズは未知の領域を最先端で切り開いていると言えるだろう。
なお、本霊言では以下のような様々な論点についても語られた。
- 朝鮮半島情勢はどうなる?
- イスラム圏の改革の方向性はどうあるべきか
- アメリカ大統領選をどう予測するか
- アメリカの歴代大統領は宇宙人と会っていた!?
- UFOの弱点は? UFOはなぜ回転しているのか
- 宇宙のメシア的存在の「役割の違い」とは
ここに紹介したのは霊言のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
【関連書籍】
『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』
幸福の科学出版 大川隆法著
『中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か』
幸福の科学出版 大川隆法著
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