あの世の真実を学び広げる意味とは - 大川隆法総裁 講演会Report
2018.08.30
2018年10月号記事
大川隆法総裁 講演会Report
あの世の真実を学び広げる意味とは
「魂の洗礼」
2018年7月28日 聖地 エル・カンターレ生誕館
あの世について学ぶ意味とは何か―。
大川隆法・幸福の科学グループ総裁は7月28日、徳島県の「聖地エル・カンターレ生誕館」で「魂の洗礼」と題して講演した。
冒頭、大川総裁は、2400書目となる著作『あなたの知らない地獄の話。』に基づき、現代的な地獄の諸相について語った。
現代人は、死後の世界について学校で学ぶ機会がなく、知識人といわれる人々もあの世を否定する。しかし、天国・地獄は厳然としてあり、あの世を否定して、間違った心で生きた人は、死後、地獄で苦しむことになる。
大川総裁は多くの魂が苦しんでいる現状を嘆き、「 この世的に偉くなればなるほど、心清き、神近き人になっていただきたいのです。そうであればこそ、多くの人を救えるし、影響を与えることができる 」と、神仏への信仰心を失わず、謙虚に努力し続けることの大切さを訴えた。
特別記念堂が落慶
法話当日、「聖地エル・カンターレ生誕館」の境内に、「特別記念堂」が落慶した。大川総裁の生誕時から立宗までのゆかりの品々や写真を拝観できる。大川家のご先祖を供養するとともに、ゆかりの品も展示されている。
ここに紹介したのは法話のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
支部や精舎への問い合わせは、以下の連絡先まで。
・幸福の科学サービスセンター
Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
Column
法話前後にUFOが飛来
本法話の前日、当日、本会場付近にUFOが出現し、複数の写真が撮影された。
後日、大川総裁がリーディングを行ったところ、前日は約30機、当日は約50機のUFOが、さまざまな星から飛来していたことが判明した。
ベガ星からの準母船
横50m、縦30m
ウンモ星の円盤
長さ8m
オリオンからのピラミッド型小型UFO
底辺4m
エササニ星からの円筒型UFO
幅3m、高さ8m
月裏面から来たハンバーガー型UFO
幅8m高さ3m
プレアデスから来た中型機
横12m、高さ3m
プレアデス機
横10m、高さ3m
※いずれも、リエント・アール・クラウド霊指導による大川総裁のリーディング。
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