米ワシントン現地レポート 自由を主唱するリベラルが言論封殺―リベラル内部からも危惧の声【後編】

2017.07.27

アメリカ・ワシントンD.C.に駐在している幸福の科学職員の西幡哲氏が、トランプ報道をめぐる現地の言論事情をレポートする。

前編はこちら:メディアによるトランプ批判は国民の声を反映しているのか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13318

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官僚によるリークはなぜ止まらないのか

主流メディアによるトランプ批判報道の多くが、官僚からのリークに支えられていることはよく知られている。リークによる国家安全保障への悪影響を重くみた上院委員会は今月、トランプ大統領就任から126日間(1月20日から5月25日)の機密漏洩に関する分析結果を発表した。

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