タグ「綾織次郎」の記事一覧
2017.04.26
米メディアは、もうすぐトランプに完敗する 【鈴木真実哉氏×綾織次郎編集長対談 トランプ革命で神国が目を覚ます】
●対談者プロフィール● 鈴木 真実哉 プロフィール (すずき・まみや)早稲田大学政治経済学部経済学科卒。同大学大学院経済学研究科博士後期過程単位取得後退学。聖学院大学政治経済学部教授等を経て、現在、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ経営成功学部ディーン。主な著書に『格差社会で日本は勝つ』(幸福の科学...
2017.03.29
トランプの「勤勉革命」に続け ー「最大の雇用を創造する」方法 - 編集長コラム
写真:ロイター/アフロ 2017年5月号記事 編集長コラム Monthly Column トランプの「勤勉革命」に続け ―「最大の雇用を創造する」方法 「神が創造した中で、最大の雇用を創造する者となります」 トランプ米大統領は就任前にこう宣言した。メディア...
2017.01.01
新年のご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 "革命の果実"を得る年に
新年、明けましておめでとうございます。 2017年は、"革命の果実"を得ることができる年にしたいものです。というのも、昨年は陰陽五行説の「丙申(ひのえさる)」にあたり、「革命の年」とされ、実際に大変革がありました。その最も大きなものは、アメリカ大統領選でのトランプ氏の当選です。 今年は「丁酉...
2016.11.29
2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ - 編集長コラム
2017年1月号記事 編集長コラム Monthly Column 2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ contents 大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 - ...
2016.10.29
マルクス主義の時代に終止符を打つ―中国で平和的な「政権交代」を - 編集長コラム
2016年12月号記事 編集長コラム Monthly Column マルクス主義の時代に終止符を打つ ―中国で平和的な「政権交代」を 新刊 誰がマスコミ権力を止めるのか 愛と勇気のジャーナリズム2 綾織次郎 里村英一 編著...
2016.09.29
マスコミの「黙殺権」という日本の不幸――「隷従への道」を引き返し、「自由を創設」するには - 編集長コラム
2016年11月号記事 編集長コラム Monthly Column マスコミの「黙殺権」という日本の不幸 ――「隷従への道」を引き返し、「自由を創設」するには ある中東出身のジャーナリストが、日米の選挙を比較した。 「米大統領選は、外交・国防...
2016.07.30
日本の金融は、社会主義だった――世界中にお金を循環させる方法 - 編集長コラム
2016年9月号記事 編集長コラム Monthly Column 日本の金融は、社会主義だった ――世界中にお金を循環させる方法 「アベノミクスを一層加速せよとの力強い信任をいただいた」 安倍晋三首相は7月の参院選勝利の意義をこう語った。 ...
2016.07.11
地獄に堕ちないヒトラーの人生もあり得た?(Webバージョン) - 編集長コラム
2016年6月号記事 編集長コラム Monthly Column Webバージョン 地獄に堕ちないヒトラーの人生もあり得た? ヒトラーの霊言を収録した ヒトラー的視点から検証する 世界で最も危険な独裁者の見分け方 大川隆法著 ...
2016.07.06
「革命」はどうやって起こるのか(Webバージョン) - 編集長コラム
2016年7月号記事 編集長コラム Monthly Column Webバージョン 「革命」はどうやって起こるのか 内戦に外国を引き込んだ江戸幕府 「革命」はどうやって起こるのだろうか。 世界でも珍しい「無血革命」だった明治維新はどう...
2016.05.30
どうせなるなら 読書依存症
2016年7月号記事 どうせなるなら 読書依存症 「読書しなきゃ」と思うなら、 そうせずにはいられないカラダに なってしまえばいい。 (編集部 馬場光太郎) 「読書好きはうらやましい。何かの拍子で本を読みはじめ、読めば読むほど本が好きに...