タグ「綾織次郎」の記事一覧
2019.06.14
【徴用工問題のそもそも】反日韓国、何が君をそうさせる?【未来編集】
日韓共同で行った世論調査によると、韓国に良い印象を持つ日本人の割合が、最低の20%となりました。その大きな理由の一つとして、「徴用工賠償問題」があります。 今回の未来編集では、「そもそも徴用工問題って何?」「日本は本当に朝鮮人を奴隷労働させたの?」「日本の朝鮮統治は本当に搾取だったの?」「韓国はなぜそれほどまでして反日政策を行うの?」といっ...
2019.06.05
米中貿易戦争って、愛!? 「国防女子」が雑誌編集長に聞く【未来編集】
ネット番組「未来編集」を公開しました。 この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していきます。 今回のテーマは、「米中貿易戦争って、愛!?」。幸福実現党の「国防女子」こと、中岡まきさんが、綾織編集長に若者を代表して、今さら聞けないそ...
2019.05.29
中南海 ─Inside Watch─ インサイドウォッチ - 最終回
中国は共産党立党100周年にあたる2021年までに、台湾の侵略を目標にしている。写真は、台北の中心部。 2019年7月号記事 Inside Watch 中南海 インサイドウォッチ 第100回 最終回スペシャル 2011年2月号からスタートした本連載が最終回を迎える。...
2019.05.29
雅子さまが憲法改正を加速させる? ──新皇后陛下は「権力」を目指すのか - 編集長コラム
写真:ロイター/アフロ。 2019年7月号記事 編集長コラム Monthly Column 雅子さまが憲法改正を加速させる? ──新皇后陛下は「権力」を目指すのか 5月に新天皇が即位され、日本中、祝賀ムードに包まれた。 ...
2019.05.14
【祝・令和】世界最古のキングダム(王国)はどこ? 【皇室そもそも解説つき】
ザ・リバティWebのYouTube公式チャンネルで、新しい動画を公開しました。 今回のテーマは、「世界最古のキングダム(王国)はどこ? │今さらきけない皇室のそもそも解説」。 動画の冒頭では、地図をさかのぼりながら「現存する世界最古の国」を追っていきます。 さらにその後には、綾織次...
2019.04.29
資本主義の精神で「優しい政府」を実現する - 編集長コラム
トランプ大統領は4月、エネルギーのインフラ・プロジェクトの建設承認を迅速化させる大統領令に署名し、支援者に演説を行った。写真:ロイター/アフロ 2019年6月号記事 編集長コラム Monthly Column 資本主義の精神で「優しい政府」を実現する 安倍政権...
2019.03.29
中国とAI、二つの「独裁」 ―新しい「人間の定義」で乗り越える - 編集長コラム
IA関連のイベントで話す中国ネット検索大手「百度(バイドゥ)」のCEO李彦宏(ロビン・リー)氏。中国のIT企業は政府の監視システムの一翼を担っている。写真:AP/アフロ。 2019年5月号記事 編集長コラム Monthly Column 中国とAI、二つの「独裁」 ―─新しい「人間の...
2019.03.10
アメリカの元大統領候補や諜報機関も認める「霊言」とは何か 【THE FACT】
霊言について解説する里村氏(左)と、本誌編集長の綾織。 最近、ネット上では、「霊言」に対するさまざまな意見が飛び交っている。 ネガティブなものも目立つが、そうした発信をしている人の多くは、そもそも「霊言とは何か」について知らないのではないか。信仰を持たず、特に、公立学校の教育を受ける中では、「霊言」に触れる機会は少ないだろう。 ...
2019.02.27
「尊徳式」地方に繁栄を呼ぶ方法──「稼ぐ」自治体の時代がやって来た - 編集長コラム
写真:くれじっと 2019年4月号記事 編集長コラム Monthly Column 「尊徳式」地方に繁栄を呼ぶ方法 ──「稼ぐ」自治体の時代がやって来た 本号の特集「人口減少ニッポン 『稼ぐまち』が人口を増やす」を受けて、改めて「...
2019.01.01
新年のご挨拶 「四股を踏み、大和魂に目覚める」 ザ・リバティ編集長 綾織次郎
みなさま、新年あけましておめでとうございます。 2019年4月末で平成の時代が終わり、新しい時代が幕を開けます。ただ、平成という時代を振り返ってみれば、残念ながら、必ずしも明るいものではありませんでした。 1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災。近年は豪雨・台風被害も頻発しています。 &...