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タグ「米軍」の記事一覧

  • なぜ沖縄に米軍は必要か - 新連載 ニッポンの新常識 軍事学入門 2

    2020.07.29
    なぜ沖縄に米軍は必要か - 新連載 ニッポンの新常識 軍事学入門 2

    2020年9月号記事   ニッポンの新常識 軍事学入門   2 なぜ沖縄に米軍は必要か   社会の流れを正しく理解するための、「教養としての軍事学」について、 専門家のリレーインタビューをお届けする。   元航空自衛隊空将 織田 邦男

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  • ニューヨークが警察予算を削減 治安が悪い街上位20はすべて民主党がトップ

    2020.07.03
    ニューヨークが警察予算を削減 治安が悪い街上位20はすべて民主党がトップ

    写真:Ben Von Klemperer / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 黒人男性が亡くなった事件の煽りで、ニューヨーク市警の予算は6分の1減らされる アメリカで最も危険な街上位20の市長は、すべて民主党 警察を解体しても、別の不幸を生むだけ     ...

  • 中国の軍事恫喝が異常レベル コロナ禍をよそにレーザーを照射し、船を沈める - ニュースのミカタ 3

    2020.04.30
    中国の軍事恫喝が異常レベル コロナ禍をよそにレーザーを照射し、船を沈める - ニュースのミカタ 3

    米哨戒機にレーザー照射した中国ミサイル駆逐艦の同型艦。写真:ロイター/アフロ   2020年6月号記事   ニュースのミカタ 3 国際   中国の軍事恫喝が異常レベル コロナ禍をよそにレーザーを照射し、船を沈める     新型コロナウィルスの感染が広がる...

  • 2020-2030 世界を読む Extra Edition Interview - もし中国軍が台湾を侵攻したら

    2019.12.24
    2020-2030 世界を読む Extra Edition Interview - もし中国軍が台湾を侵攻したら

    台湾軍の軍事演習を視察する蔡総統。写真:ロイター/ アフロ。   2020年2月号記事   共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む   contents 2020-2030 世界を読む - 共産中国、EU、国連「解体」の10年に ...

  • アメリカ、中東増派で緊張高まる 日本は苦悩するイランを理解し橋渡しを

    2019.12.07
    アメリカ、中東増派で緊張高まる 日本は苦悩するイランを理解し橋渡しを

      《本記事のポイント》 米国防総省は中東への増派を検討し、日本も護衛艦を派遣する 米国務省は、「イラン当局は1000人以上の市民を殺害」と発表 日本は宗教性と近代化との間で苦悩するイランの立場を理解して仲介を   米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は4日、トランプ米政権が緊張関係にあるイランに対抗する...

  • 今度は台湾を見捨てない - 1月総統選後に迫る危機

    2019.11.29
    今度は台湾を見捨てない - 1月総統選後に迫る危機

      2020年1月号記事   1月総統選後に迫る危機 今度は台湾を見捨てない   2020年1月、台湾では総統選が行われる。 台湾の現状と、日本の関わり方について考えた。 (編集部 飯田知世)   明治神宮に行きたい」─。 今から12年前、中学生だった筆者の家に...

  • 山口敏太郎のX Report 【第86回】

    2019.10.29
    山口敏太郎のX Report 【第86回】

      2019年12月号記事   No. 086   山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。   山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島...

  • 「武士の国」に戻る革命 ─戦後75年、日本は「独立」する - 編集長コラム

    2019.07.29
    「武士の国」に戻る革命 ─戦後75年、日本は「独立」する - 編集長コラム

    写真:AFP/アフロ   2019年9月号記事   編集長コラム Monthly  Column   「武士の国」に戻る革命 ―─戦後75年、日本は「独立」する   トランプ米大統領が6月末、インタビューで日米安保条約について「不公平だ」などと語り、日本に衝撃が走った。...

  • もし中国軍が侵攻して来たら Part.1

    2019.05.30
    もし中国軍が侵攻して来たら Part.1

    写真:ロイター/アフロ、代表撮影/ロイター/アフロ イラスト:さきゅう   2019年7月号記事   国造りプロジェクト Vol.08   図解・日中戦力比較 もし中国軍が侵攻して来たら   中国の脅威が高まる中、日中が激突したらどうなるか。 日中戦争シミュレーションを行い...

  • 金正恩氏による2度のミサイル発射で強まる米軍「6月攻撃説」

    2019.05.19
    金正恩氏による2度のミサイル発射で強まる米軍「6月攻撃説」

      《本記事のポイント》 プーチン大統領と会談した金委員長は、逆に説得されミサイル2発を発射 東郷平八郎の魂の兄弟は「米軍の6月攻撃」を示唆。米軍は実際に動き出している 金氏はトランプ大統領の決断が下る前に、「改心」するしか生きる道はない   米軍による北朝鮮への軍事介入のタイミングが近づいているようだ。...

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