タグ「法輪功」の記事一覧
2023.03.30
中国共産党による臓器狩り、米下院で制裁求める法案が可決 日本に求められる「正義の柱」
米下院で27日、「強制臓器摘出停止法案(Stop Forced Organ Harvesting Act)」が可決されました。賛成413反対2で、超党派による圧倒的多数の支持を受けています。
...2022.05.05
映画「ドクター・ストレンジ」続編、反中メディア新聞ラック映り込みで中国公開禁止!? ハリウッドの中国忖度を見直す時
米マーベル・スタジオの最新作「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」が、冒頭シーンに反中的な報道姿勢で知られるメディアの新聞ラックが映り込んでいたことにより、
...2021.01.28
日本の教育が中国共産党に乗っ取られる! 孔子学院にお別れを
日本に相次いで設立されてきた孔子学院。世界的に見直しがかかる中、日本はどうするのか。
...2020.07.26
「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews ─英米、怒涛の中国包囲網─【ザ・リバティキャスト#86】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2020.03.18
中国の強制収容所からの決死の告発 映画「馬三家からの手紙」 レオン・リー監督インタビュー<ロングバージョン>
©2018 Flying Cloud Productions,Inc. 「馬三家からの手紙」監督 レオン・リー (プロフィール) 中国生まれ。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学で心理学とビジネスを学び、米コーネル大学でビジネスの修士課程を修得。2014年、デビュー作「人狩り」で中国の違法臓器...
2020.03.17
もし中国の指導者を「臓器狩り」の罪で裁判にかけたら!?
判決を言い渡す民衆法廷の判事団たち。右から3人目が議長のジェフリー・ナイス卿。 英ロンドンにて2019年、中国で"良心の囚人"から臓器収奪が行われている問題についての民衆法廷の最終裁定が下されました。民衆法廷とはNGOや市民が設置する模擬法廷のことです。 (関連記事:2019年6月26日付本欄 英民衆法廷の最終判決「中国臓器狩りは有罪...
2020.02.28
映画監督 Interview - 「馬三家からの手紙」 レオン・リー
2020年4月号記事 Movie 映画監督 Interview 「馬三家からの手紙」 プロデュース、監督 / レオン・リー 【公開日】 2020年3月21日より新宿K's cine...
2019.06.26
英民衆法廷の最終判決「中国臓器狩りは有罪」 日本はリーダー国としての責任を果たせ
民衆法廷で裁定を読み上げるジェフリー・ナイス議長。 《本記事のポイント》 イギリスで開かれていた民衆法廷は、「中国の臓器狩りは有罪」と最終判決を下した 今も中国では、強制的な臓器収奪が行われている 日本は中国への渡航移植を禁じるなどの措置を通して、非道な行為をやめさせるべき 英ロンドンで昨...
2019.06.09
天安門事件から30年 - 滕彪氏インタビュー 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム
2019年7月号記事 Interview 2 中国民主化運動の指導者が語る 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム 中国から亡命し、現在は民主化運動のリーダーとしてアメリカで活動する人権派弁護士に、中国の現状について聞いた。 ...
2019.04.29
Expert Interview - 中国共産党と闘うミス・カナダに聞く 「無神論国家の迫害には屈しない」
2019年6月号記事 Expert Interview 中国共産党と闘うミス・カナダに聞く 「無神論国家の迫害には屈しない」 中国共産党からさまざまな圧力を受けても、 中国政府による人権弾圧の被害者のために活動を続ける女優に、 その行動を支える信念について聞いた。 ...