タグ「沖縄」の記事一覧
2012.07.26
U.S. Marine Corps. - 米海兵隊
海兵隊の規律正しさがうかがえる訓練風景(キャンプ・ハンセン)。 2012年9月号記事 日々のたゆまぬ訓練がアジア地域の安全と平和を守る抑止力になる U.S. Marine Corps. 米海兵隊 昨年の東日本大震災における「オペレーション・トモダチ(トモダチ作戦)」で、過去最大規模の災害支援活動を行った米軍。そこ...
2012.07.26
対馬に息づく"防人の精神゛の復活を - 寄稿 江夏正敏HS政経塾長
写真は完全武装で対馬の島内を警戒しつつ進む自衛隊員(昨秋行われた方面隊実動演習にて)。写真: 朝雲新聞=PANA 2012年9月号記事 寄稿 江夏正敏 HS政経塾長 対馬に息づく"防人の精神゛の復活を 領土を守るは国の気概にあり HS政...
2012.05.29
沖縄で起きる「度肝を抜く出来事」とは何か? - Newsダイジェスト
2012年7月号記事 沖縄で起きる「度肝を抜く出来事」とは何か? 大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が5月13日の法話の質疑応答の中で、「間もなく沖縄県民が度肝を抜かれるようなことが起きる」と"予言"し話題となっている。「度肝を抜く」出来事とは何か。いくつか予想されることを考えてみる...
2012.05.29
「宗教立国の実現」 - 大川隆法総裁法話レポート
2012年7月号記事 大川隆法総裁法話レポート 「宗教立国の実現」 大川隆法総裁、「ユートピア活動推進館」で説法 5月13日、首相官邸や国会議事堂などにほど近い東京・赤坂に落慶した「ユートピア活動推進館」で、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が、「宗教立国の実現」と題して法話。この国の国難...
2012.05.21
日本の中国化、中国の日本化どちらが先か - 日下公人氏インタビュー
2012年7月号記事 日本の中国化、中国の日本化 どちらが先か 評論家・日本財団特別顧問 日下公人 Kimindo Kusaka 1930年兵庫県生まれ。東京大学卒業。日本長期信用銀行に入行後、同行取締役、ソフト化経済センター理事長、東京財団会長を経て、現在、社会貢献支援財団会長などを務める。著書は『日本と...
2012.03.24
日本武尊の国防原論 「中国に占領されたらどうなるか」教えるべき - 公開霊言抜粋レポート
2012年5月号記事 公開霊言抜粋レポート 「日本武尊の国防原論」 「中国に占領されたらどうなるか」教えるべき 明治期の画家・矢田一嘯による元寇の絵。対馬に上陸した元軍は、男を殺し、婦女を捕えて手に穴を開け、これに縄を通して、船べりに結んでぶら下げるなどした。日本が中国に侵...
2011.05.29
『日本の世界遺産』 第3回 琉球王国のグスク及び関連遺跡群(沖縄県)
2011年7月号記事 沖縄は、あふれるほどの神秘的な自然とともに、かつての歴史や思想の一端を垣間見ることができる文化遺産の一大宝庫である。第3回は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」と知られざる「竹富島・波照間島他(遺産候補)」の雄大な景色と出会う。 (編集部 木藤文人) ...
2010.11.21
日本は日米安保の堅持を(後編)
2011年1月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法 人生の羅針盤 No.167 シリーズ 戦後65年 日米安保と太平洋戦争の真実(2) ※対機説法……教えを聞く人の能力・素質にふさわしく法を説くこと。 【問】私は埼玉県在住ですが、子供たちは沖縄のインターナショナ...
2010.11.08
菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】
「日米同盟の重要性協調」米太平洋軍司令官と会談する菅首相(首相官邸:2010/8/24) 尖閣ビデオを隠し続けた弱腰政権を国師が叱る イントロダクション: 原理原則なき“場当たり国家”、日本 政府が一致団結、毅然として外交問題に当たる――今の民主党政権からいちばん遠いのが、そんな姿だ。 尖閣...
2010.11.06
石平氏インタビュー「中国は靖国神社を焼き払う」
中国問題評論家 石平(せき・へい)1962年、中国四川省生まれ。北京大学哲学科を卒業。88年に来日し、神戸大学文学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務した後、評論活動に入る。現在、拓殖大学客員教授。『中国の経済専門家たちが語る ほんとうに危ない! 中国経済』(海竜社)など多数の著作を持つ。 尖閣事件で揺れる日中関係。 中国評論のスペシャリストの石平氏が...