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タグ「政権」の記事一覧

  • 大震災は再建の時期に入った

    2011.03.21
    大震災は再建の時期に入った

    大川隆法総裁法話「不滅の信仰」ポイント速報 2011年3月20日   東日本大震災は大変だったが、大きいところは終わった。成田から大量脱出している外国人はピントが外れている。海外でテレビ報道されているのは地震当時の状況で、今は帰ってこないといけない時期に入っている。 原発も心配されているが、かつてのチェルノブイリや...

  • 菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】

    2010.11.08
    菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】

    「日米同盟の重要性協調」米太平洋軍司令官と会談する菅首相(首相官邸:2010/8/24)   尖閣ビデオを隠し続けた弱腰政権を国師が叱る イントロダクション: 原理原則なき“場当たり国家”、日本   政府が一致団結、毅然として外交問題に当たる――今の民主党政権からいちばん遠いのが、そんな姿だ。 尖閣...

  • 漁船衝突ビデオ流出の実行者は「英雄」だ【動画】

    2010.11.06
    漁船衝突ビデオ流出の実行者は「英雄」だ【動画】

    You Tubeに流出した漁船衝突ビデオ   責められるべきは情報公開しなかった菅政権 4日午後、尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船に中国漁船が体当たりした映像が、インターネット動画サイト「You Tube」に流出した。 約44分間の映像には、2隻の巡視船が中国語で停船命令しているにもかかわらず、中国船がエンジンの回転数を上げて船首を向けたまま体当た...

  • オバマ大統領・守護霊インタビュー

    2010.10.25
    オバマ大統領・守護霊インタビュー

    米中間選挙前、オレゴンで遊説するオバマ大統領(2010/10/20)   イントロダクション:オバマ大統領「富裕層を憎み、中国の台頭を許す」心の絵が実現か このサイトがスタートする翌日の11月2日、アメリカ中間選挙が行われる。 中間選挙では時の政権に批判的な結果が出るのが常だが、今回は野党共和党がティー・パーティー運動で全米に支持層を広げ、ひときわ勢...

  • ちょっと待った!地域主権(1)地域主権原理主義者から目を離すな

    2010.10.06
    ちょっと待った!地域主権(1)地域主権原理主義者から目を離すな

    地域主権戦略会議の冒頭、あいさつする菅直人首相(左手前から3人目)。右手前から、上田清司埼玉県知事、北川正恭前三重県知事、北橋健治北九州市長、橋下徹大阪府知事(東京・首相官邸) 撮影日:2010/06/21 時事   激辛ジャッジ第1回   民主党政権が誕生してから1年あまりが過ぎました。この7月の党代表選で菅代表が再選され、第二次菅内閣...

  • 菅首相のネタ本? ロールズ「格差原理」を検証

    2010.07.05
    菅首相のネタ本? ロールズ「格差原理」を検証

    2010年9月号記事   若い世代に知ってほしい政治哲学講義 「最小不幸社会」に退場勧告!   菅政権発足以来、人口に膾炙した「最小不幸社会」という言葉。この発想の根っこには、アメリカの政治哲学者ジョン・ロールズの唱えた「格差原理」があると指摘する人は多い。 しかし、格差原理は決して日本を幸福にすることはない。日本はむしろ「...

  • 口蹄疫パンデミック

    2010.05.08
    口蹄疫パンデミック

    2010年7月号記事   口蹄疫パンデミック 初動の遅れで被害拡大 鳩山政権、普天間に続きまたも「失政」   宮崎県内で拡大している家畜の伝染病「口蹄疫」。発症の確認からほぼ1カ月経ってから政府が対策本部を立ち上げるなど初動の遅れが目立つ。米軍普天間基地問題同様、鳩山由紀夫首相の信条である「命を守る」ことが現実にはできない政...

  • オーストラリアは  中国に呑み込まれるのか?

    2009.04.18
    オーストラリアは 中国に呑み込まれるのか?

    2009年6月号記事 ニュース ラッド政権下で中国に急接近   オーストラリアのラッド首相が11年ぶりの政権交代で就任してから1年余り経ち、中国との結びつきが目に見えて強くなっている。     日米豪の関係を重視した前政権から大きく路線転換。政権発足後ほどなくして、スミス外相が日米豪印4カ国の首脳による戦略...

  • オバマ政権の船出

    2009.01.18
    オバマ政権の船出

      2009年3月号記事 短期連載 オバマのアメリカ  ① パレスチナ問題、経済危機など課題山積 大いなる期待と不安   ついにオバマ政権がスタートする。空前ともいえる規模の大統領就任式は、景気後退の波に襲われているアメリカ国民の期待の表れといえるだろう。しかし、ここにきてパレスチナ問題が再燃し始めた。「...

  • 香港は「中国」に呑みこまれたか(後編)

    2006.09.10
    香港は「中国」に呑みこまれたか(後編)

      2006年11月号記事 大反響・現地レポート それでも共産中国は「香港化」する? 来年で「一国二制度」10年を迎える香港は、北京政府による経済的な支援もあって「繁栄」を享受する一方、その他の政治や言論の自由は様々な制約を受けている。前号ではその一端をレポートしたが、今回は、北京政府が「支配」を強めている政治や言論の現状を関係者のインタビューを交え...

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