タグ「幸福の科学」の記事一覧
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.3 対 談 アクセル・クライン×里村英一
(アクセル・クライン)ボン大学博士号取得。ドイツの日本大使館経済部顧問、ボン大学日本研究所講師を経て、現在、ドイツ日本研究所研究員。 (さとむら・えいいち)1960年、新潟県生まれ。テレビ局勤務から91年に幸福の科学に入局。「ザ・リバティ」編集長を経て、今年9月から現職。 2010年12月号記事 偏見...
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.4 幸福の科学の公開霊言とは?
公開霊言が収録される場所の一つである、幸福の科学総合本部礼拝室 2010年12月号記事 巨大霊能者の霊言現場に立ち会う あの世の霊人大集結!? 霊人が現代人に伝えたいこと 本年、大川隆法総裁が次々と霊を降ろして自らの口で語らせる「霊言現象」が公開収録されている。 尋常ならざるこの現象、幸福の科学で何が起きてい...
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.5 それでも宗教を信じる理由
2010年12月号記事 さまざまな角度から新宗教主要5教団の実情を見てきた。 ひと口に新宗教と言っても、信者数や資金規模だけではなく、教祖のホンネや教義、信者の活動形態などを見ていけば、それぞれの教団に特徴があり、大きな違いがあることが分かる。 それにしても、日本社会には、宗教に関する知識が流通せず...
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.6 そこが気になる!宗教に関する素朴な疑問
宗教ってみんな一緒じゃないの? A 18万以上あると言われる宗教団体がすべて一緒のはずはありません。18万の中には明治神宮もあれば、組織的に殺人を行ったオウムもあるのです。宗教の種類は様々。一つの神しか認めない「一神教」か、複数の神を認める「多神教」かという違いもあるし、修行して向上を目指す「自力中心型」か、神仏の救済を願う「他力中心型」かという分け方もあります...
2010.09.02
大ヒットする曲のつくり方
2010年11月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法 人生の羅針盤 No.165 未来創造のためのヒント(5) 【問】主人は今37歳で、パソコン関係のプログラミングの仕事をしています。結婚する前から、主人は音楽をつくる仕事に転職したい気持ちがあったのですが、家庭を持った今、年齢的にも、収入が安定している現在の仕...
2010.07.02
製造業の未来はこうなる
上海万博の日本館でバイオリンを演奏する二足歩行の日本製ロボット 2010年9月号記事 人生の羅針盤 No.163 幸福の科学総裁大川隆法 対機説法 未来創造のためのヒント(3) 【問】私は現在、夫が経営する小さな会社を手伝っています。製造業の研究開発を手伝うような仕事です。 近未...
2010.05.03
未来を先取りする「悟りの経営」とは
2010年7月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法 人生の羅針盤 No.161 新シリーズ 未来創造のためのヒント(1) 【問】大川隆法総裁は最近の法話のなかで、「日本の経済環境は、仕事や経営で努力してもなかなか報われない時代が、今後、少し続くだろう」と説かれています。そういう時期に、経営者が宗教修行を通して仏...
2003.08.04
「言葉の力」で 乗り越えた離婚の危機
2003年10月号記事 「言葉の力」で 乗り越えた離婚の危機 福岡県 柴田貴代子(45歳) ささいなひと言が夫婦の関係をぎくしゃくさせ、ときに離婚の危機を招くこともあります。 しかし、互いに仏法真理を学び、言葉を調えることによって家族の絆を再確認することも可能です。 今回は、そんな体験をした夫婦の...