タグ「平和」の記事一覧
2021.05.09
NY市警官が進める「ブルー・ライブズ・マター(警察官の命も大切)」活動 「警察=悪」という思想は誤り
黒人男性ジョージ・フロイド氏が白人警察に首を膝で押さえつけられて死亡したとされる事件を契機に、黒人への人種差別の撤廃を訴える「ブラック・ライブズ・マター(BLM)」運動が
...2021.04.20
日米共同声明の「台湾」言及に中国が反発 台湾が中国の"内政"だったことはない
日米首脳会談の共同声明が台湾に言及していることについて、中国政府側が強い反発を示しています。
...2020.02.01
次期衆院選 大分2区から上田氏 幸福実現党出馬会見
幸福実現党の上田敦子(うえだ・あつこ)氏が31日、大分県庁で、同党の公認候補として次期衆院選大分2区に立候補することを表明した。 上田氏は、1967年大分県生まれ。同志社女子大学を卒業後、地元大分銀行を経て幸福の科学に奉職。現在、幸福実現党大分県本部統括支部代表を務める。 日本の「幸福」「...
2019.12.07
なぜ差別はなくならないのか? 人種や文化の違いを乗り越える考え方
新聞やテレビ、インターネットなどで、ほぼ毎日と言っていいほど目にするのが、「人種差別」に関するニュースです。 芸能やスポーツ、政治などさまざまなジャンルで、主に外見や文化、宗教の違いを揶揄する行為が問題視されています。 最近では、イタリア大手スポーツ紙「コリエレ・デッロ・スポルト」が5日の紙面に黒人選手らの写真...
2019.07.29
幸福の科学に世界宗教の潜在力を感じた - パキスタン国営テレビが御生誕祭を取材
2019年9月号記事 Interview パキスタン国営テレビが御生誕祭を取材 幸福の科学に世界宗教の潜在力を感じた 福岡で7月5日に行われた大川隆法・幸福の科学総裁の御生誕祭大講演会を取材した、パキスタン国営テレビの海外特派員がその感動を語った。 ...
2019.07.05
「安い税金」「小さな政府」 幸福実現党の釈量子党首、七海ひろこ候補が第一声
東京・有楽町駅前で第一声を上げた、釈量子党首(左)、東京選挙区の七海ひろこ候補。 参院選の公示日を迎えた4日、各党の党首・候補者が街頭に立ち、それぞれの主張を訴え、17日間の選挙戦がスタートした。 幸福実現党の釈量子党首は、有楽町駅前で第一声を上げた。同党は今回の選挙に、比例代表3人、選挙区9人の計12人の候補者を擁立した。 ...
2019.02.26
米軍基地の辺野古への移設をめぐる県民投票で反対多数 住民投票には「危険性」も
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐり、辺野古沿岸部の埋め立ての是非を問う県民投票が行われた。 その結果、「反対」が43万4273票で、有効投票の72.2%となった。投票率は52.48%だった。 玉城デニー知事は安倍晋三首相とトランプ米大統領に結果を伝達するという。 投票結果に法的拘束力はないが...
2018.04.28
南北首脳が板門店宣言 「非核化」「統一」の先にある「日本包囲網」という危機
《本記事のポイント》 南北が統一に向けた共同宣言に署名 だが日本にとって「最悪のシナリオ」 北朝鮮を野放しにすれば、中国が世界の半分を支配する未来が近づく 「自分の国は自分で守る国」にならなければ、日本は消滅しかねない 南北首脳会談が27日、南北軍事境界線上の板門店にある韓...
2018.03.06
オリンピックで滅ぶ国、浮かぶ国
Shutterstock.com 9日開幕の平昌パラリンピックに向けて、このほど、聖火リレーがソウルで始まった。 選手たちの活躍に水を差すような政治的駆け引きはご免こうむりたい。 実際、平昌オリンピックをきっかけに韓国と北朝鮮が急接近した。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に時間的猶予を与え、北に近づきたい文在寅・韓国大統領の政...
2017.09.07
日米両紙で「日本の核装備」が議論に 「日本の核装備は脅威ではない」との声も
《本記事のポイント》 6日付の日米両紙で日本の核装備が議論に アメリカからは日本の核装備を求める声も挙がっている 日本は世界の声を冷静に分析し、具体的な戦略を練る必要がある いつ北朝鮮が他国への攻撃に踏みきるかも分からない状況で、日本の核装備を真剣に議論する声が国内外で挙がってきている。 ...