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タグ「小さな政府」の記事一覧

  • 「ディープステート」論の正しい見方 - Part 1

    2024.07.29
    「ディープステート」論の正しい見方 - Part 1

    「ディープステート」論の正しい見方

    トランプ現象で広がった"陰謀論"をどのように考えればよいか。

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  • EUのトランプ!?オーストリア首相・クルツ氏が目指すもの

    2018.01.04
    EUのトランプ!?オーストリア首相・クルツ氏が目指すもの

    クルツ氏(右)の今後に注目したい(写真は2017年7月、外相時のもの)。   《本記事のポイント》 オーストリアのクルツ首相は、EUによる無計画な難民の受け入れに反対 減税や不必要な補助金のカットなど、勤勉な人が報われる政府を目指す クルツ氏の政策でオーストリアがどのように変化するか、注目が集まる   ...

  • 政府の仕事の“発展段階”―「福祉国家」から「無税国家」へのステップ - 編集長コラム

    2017.11.29
    政府の仕事の“発展段階”―「福祉国家」から「無税国家」へのステップ - 編集長コラム

      2018年1月号記事   編集長コラム MONTHLY COLUMN   政府の仕事の“発展段階” ―「福祉国家」から「無税国家」へのステップ   2017年秋の衆院選で消費税増税を「信任」された形の安倍晋三首相は、かさにかかって次々と増税案を打ち出している。...

  • 米著名ジャーナリスト 「大きな政府」に突き進む日本に警鐘(前編)

    2017.11.22
    米著名ジャーナリスト 「大きな政府」に突き進む日本に警鐘(前編)

    Drop of Light / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 政府による貧困問題の解決は、限界がある 政治は「右か左か」ではなく、「上か下か」の選択 常に自由を選び取ることを願い、行動していかなくてはならない   日本では、右も左も、まるで旧社会党か共産党かと見紛うば...

  • 日本にとっても人ごとでないテロ 日本を守る「民警」の可能性

    2017.06.01
    日本にとっても人ごとでないテロ 日本を守る「民警」の可能性

      《本記事のポイント》 民間警備会社は東京オリンピックを機に設立 セコムは近年、刑務所の管理にも進出 民間でできる事業の民間委託は進めるべき   英ロンドン・マンチェスターのコンサート会場で、テロ事件が起きて1週間が過ぎた。2020年に東京オリンピックが開催されることを考えれば、日本にとっても対岸の火事...

  • トランプはレーガンの再来か? レーガンの実績に垣間見えるトランプの戦略

    2016.11.17
    トランプはレーガンの再来か? レーガンの実績に垣間見えるトランプの戦略

      「Make America Great Again(アメリカを再び偉大な国に)」を選挙スローガンに、今回のアメリカ大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏。   トランプ氏の衝撃的な勝利を、1981年に登場したロナルド・レーガン大統領と重ねる人も多い。何かと共通点の多い両政治家。トランプ新大統領の今後を占うためにも、レーガン氏の実績と比べてみたい...

  • 一人あたり27万円もらえる制度に「反対」したスイス国民

    2016.06.08
    一人あたり27万円もらえる制度に「反対」したスイス国民

      スイスで、すべての国民に毎月一定の額が無条件で支給される「最低生活保障(ベーシック・インカム)」の導入について、国民投票が行われた。反対が76.9%、賛成が23.1%となり、反対多数で否決された。7日付各紙が報じた。   可決されれば、成人一人あたり2500スイスフラン(約27万円)、未成年は625スイスフラン(約6万8000円)が支給される見...

  • 「日本株離れ」を防げ

    2008.02.13
    「日本株離れ」を防げ

    2008年4月号記事 今こそ、「小さな政府」と「毅然とした国家づくり」へのかじ取りを   株式市場の「日本売り」が加速している。日本経済に何が起こっているのか。そして、どうすれば国内外の人たちが「日本の未来は買いだ」と判断を変えるようになるのだろうか。そのカギは「改革推進」への舵取りにある。   一進一退の改革と株価の上...

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