タグ「大統領選」の記事一覧
2016.10.04
大川総裁がニューヨークで英語講演 大統領選を控えたアメリカの使命を語る
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が、アメリカ・ニューヨークのマンハッタンで2日午後(日本時間3日未明)、英語講演Freedom, Justice, and Happiness(自由、正義、そして幸福)を行った。 大川総裁の説法回数は2500回を超え、そのうち英語説法は100回以上。すでに世界5大陸で講演を行っている。アメリカでも、過...
2016.09.29
【米大統領選】第1回目テレビ討論 クリントン氏「優勢」の報道、しかし
11月の米大統領選に向けての第1回目討論はクリントン氏の勝利に終わったと報道されている。しかし、果たしてそうなのだろうか。 共和党候補トランプ氏と民主党候補クリントン氏の第1回目テレビ討論は、アメリカ国内の視聴者数が約8090万人に達し、過去最多となった(28日付ロイター)。討論はニューヨーク時間で26日午後9時に始まり、1時間38分に渡り...
2016.09.27
元デンマーク首相「アメリカは世界の警察」 大統領選を前に孤立主義を警戒?
デンマーク首相やNATO事務総長を歴任したアナス・フォー・ラスムセン氏が、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙に「アメリカは世界の警察たるべき」という旨のコラムを寄稿した(22日付)。 コラムの概要は以下のとおり。 世界が混とんとする中、「世界秩序」を守れるのは、国力と精神性どちらも兼ね備えたアメリカしかいない。背後から導く...
2016.06.30
「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! - 2016.11.8 アメリカ大統領選
2016年8月号記事 2016.11.8 アメリカ大統領選 「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! 「トランプが大統領になったらどうしよう」―。 アメリカ国内のみならず日本でも、そんな声が少なくない。 しかし、その発言や考え方などをつぶさに見...
2016.02.29
アメリカ大統領選 トランプの正体 この暴言王は日本の友人か? Part 1
2016年4月号記事 アメリカ大統領選 トランプの正体 この暴言王は日本の友人か? アメリカ大統領選がいつになく盛り上がっている。中でも共和党候補の一人、ドナルド・トランプ氏は、暴言を連発して国際社会も巻き込んだ論争を起こしているのに支持率トップ。この不思議な現象を探ると、...
2016.02.29
2 分析 ヒトラーか? スーパーマンか? トランプの暴言の裏にアメリカの今が見えるアメリカ大統領選 トランプの正体 この暴言王は日本の友人か? Part 2
2016年4月号記事 アメリカ大統領選 トランプの正体 この暴言王は日本の友人か? 2 分析 ヒトラーか? スーパーマンか? トランプの暴言の裏にアメリカの今が見える 宗教差別や移民排...
2014.06.05
【エジプト現地レポート/ロングバージョン】混迷するエジプトを救うために日本がすべきこと
2014年7月号記事 エジプト現地レポート/ロングバージョン HS政経塾1期生 幸福実現党山形県本部副代表 城取良太 1977年生まれ。東京都出身。2000年、成蹊大学経済学部卒業後、人材コンサルティング業界2社を経て幸福の科学に奉職。10年にHS政経塾に第一期生と...
2012.10.17
大統領選で占うアメリカと世界の未来
大川隆法総裁 質疑応答レポート アメリカの揺らぎは白人文明衰退の表れ 2012年10月9日 幸福の科学・総合本部にて オバマ氏とロムニー氏が接戦を繰り広げるアメリカ大統領選は、11月6日の投開票で結果が決まる。大川隆法総裁は、どちらの候補が勝利するかによってアメリカの運命は多少変わるが、もっとマクロな文明規模のシフトがアメ...
2012.03.24
「強いアメリカ」復活へ ギングリッチ氏の政策力に期待する - Newsダイジェスト
2012年5月号記事 米大統領選挙に向けて、共和党の公認指名争いが続いている。3月6日は10州で一斉に予備選挙や党員集会が行われる「スーパー・チューズデー」だったが、代理人数で首位のロムニー前マサチューセッツ州知事が6州を制し、公認指名にまた一歩近づいた。 本誌は先月号で、2位につけるサントラム元上院議員は、ロムニー氏の副大統領狙いだと明らかにした。...
2008.08.14
「世界の警察官」退場に備えよ
2008年10月号記事 リバティ・オピニオン アメリカ大統領選でオバマ有利―― 「民主党・オバマ」対「共和党・マケイン」の対決となったアメリカ大統領選。11月4日の投票日まで2カ月余りと迫るなか、世論調査ではオバマ上院議員が優位を保つ。このまま勝利すれば黒人初の大統領が誕生するが、それにも増してアメリカの外交や...