タグ「力」の記事一覧
2009.04.18
クジけない考え方
2009年6月号記事 特集 言い訳をやめれば道は開ける 仕事はうまくいかないし、プライベートも冴えない。「オレはなんて不幸なんだ……」。不況のあおりで財布ばかりか、心までさみしくなっている人は多いだろう。しかし世の中には、つらい境遇からはい上がり、夢をつかんだ人たちがいる。彼らの生き様を目にしたとき、私たちはもう言い訳...
2009.03.18
「挫折に耐える力」で生き抜く大切さ
2009年5月号記事 自殺者増加をくいとめよう! 警察庁は今年から、タイムリーな現状把握のため、自殺者数の発表を年1回から毎月に変更した。3月に発表された今年1月の自殺者数は2645人。単純に12倍すると、このままでは今年も年間3万人を超えることが懸念される。昨秋からの経済環境の悪化で人数が急増する恐れもある。他人事でなく、日本人全体の問題として、自殺者...
2006.07.09
わが子に正しい国語力を
2006年9月号記事 各教科対策シリーズ第3弾 日本人として恥ずかしくない わが子に正しい国語力をつける方法(基礎編) 簡単な漢字が書けない、敬語が使えない、自分の考えをうまく話すことができない、人の話が聞けない・・・。昨今の若者の国語力の低下は、各方面から指摘されている通りだ。 7月号の「英語」、8月号...
2006.06.08
自分や組織の力を見極める方法(後編)
2006年8月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第114回 シリーズ「正しき道を求めて」 自分や組織の力を見極める方法(後編) 問 経営者が、自分や組織の力を見極め、企業を発展させていくためにはどのようにすればよいのでしょうか。 &...
2006.05.08
自分や組織の力を見極める方法(前編)
2006年7月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第111回 シリーズ「正しき道を求めて」 自分や組織の力を見極める方法(前編) 問 経営者が、自分や組織の力を見極め、企業を発展させていくためにはどのようにすればよいのでしょうか。 &...
2005.12.07
ドラゴン成功術
2006年2月号記事 時間に耐えよ!力を蓄えよ! ドラゴン成功術 深い淵に潜んでいた龍が、力を蓄えて一気に飛翔する── これが古代中国で説かれた「龍の成功法則」だ。 その奥義を現代に甦らせ「ドラゴン成功術」として読者の皆様に伝授しよう。 さあ、あなたも龍のように大空を翔けてみようではないか! ...
2005.11.07
今どきの中高生「友だち力」アップ作戦
2006年1月号記事 メールでつながるだけが能じゃない! 今どきの中高生「友だち力」アップ作戦 学校プラス塾、あふれるモノや情報 中学生の半分以上がケータイ所有―― 今の10代は、かつてない豊かさと忙しさの中を生きている。 そんな中で彼らは、どんな風に友だちをつくり友だちとつき合っているのだろう。 親の目から見えに...
2005.10.07
行基、夢窓疎石、蓮如に学ぶ「国を動かす力」
2005年12月号記事 シリーズ 元気の出る 人物伝 第11回 行基、夢窓疎石、蓮如に学ぶ 国を動かす力 国を動かすのは、何も政治家とは限らない。 時として有徳の宗教家が現れて時代を動かすことがある。 奈良時代の行基、南北朝時代の夢窓疎石戦国初期の蓮如などは、その典型だ。 なぜ彼...
2005.07.07
乱世を生き抜く出世力
2005年9月号記事 シリーズ 元気の出る 人物伝 第10回 長州・維新の志士に学ぶ 乱世を生き抜く出世力 源平の決戦など史上、数々の大転換の舞台となってきた中国地方。 中でも幕末の長州(現山口県)からは吉田松陰、木戸孝允、高杉晋作、山県有朋、伊藤博文など歴史にその名を残した人材が綺羅星の如く出現した。 激動の時代にあって...
2004.07.06
子供に読書力をつけさせる「最強の小学校」
2004年9月号記事 夏休みは本を読もう! 子供に読書力をつけさせる「最強の小学校」 読書離れが著しいと言われる昨今だが、子供の読書への取り組みが盛んな小中学校も少なくない。読書の習慣を身に付けることは、子供にとって人生最高の宝の一つ。子供の読書推進で全国でも目立った成果を上げている、いくつかの小学校の工夫を紹介する。 &n...