タグ「中国」の記事一覧
2012.11.24
「文化」の美名で国際正義をあいまいにするな - Newsダイジェスト
2013年1月号記事 朝日新聞と村上春樹氏が「尖閣」で中国擁護 尖閣をめぐる日中の問題を、芸能や文化交流であいまいにしようとの報道が散見される。 香港活動家の尖閣上陸から半月後の9月3日、日本のアイドルグループAKB48の姉妹版で上海を拠点にする「SNH48」のメンバー応募者が3万8千人を超える人気となったことを、日本の...
2012.11.24
釈量子の志士奮迅 [第10回]
2013年1月号記事 第10回 釈量子の志士奮迅 世の中は変えられる! 幸福実現党 女性局長 釈量子 (しゃく・りょうこ) 1969年東京都生まれ。國学院大學文学部史学科卒、大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。釈量子公式...
2012.10.26
IMFは緊縮路線を脱却し中国の為替操作と戦うべし - Newsダイジェスト
IMF年次総会。「財政再建」ではなく、成長路線と中国の為替操作をやめさせることが、本当の課題だ。写真:ロイター/ アフロ 2012年12月号記事 東京で10月に開催されたIMF(国際通貨基金)の年次総会では、世界経済の減速に対する懸念が表明され、共同宣言にも「危機からの持続的な回復を確保する必要がある」という一文が盛り込まれた。欧...
2012.10.26
ふとどき国家の叱り方! - サムライの国よ、目覚めよ
2012年12月号記事 ふとどき国家の叱り方! サムライの国よ、目覚めよ 中国や韓国が、日本をことさらに侮辱する外交攻勢を仕掛けている。しかし日本政府の対応といえば、「遺憾の意」を示すばかりだ。日本はもう一度、「サムライ国家」としての意気を示し、ふとどき国家を「叱る」義務がある。 ...
2012.10.13
自民党・石破茂幹事長(守護霊)が幸福の科学と「国防対決」
大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート 2012年10月2日収録 『国防アイアンマン対決』―自民党幹事長石破茂守護霊vs.幸福実現党出版局長矢内筆勝 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異...
2012.09.28
朝日新聞主筆 若宮啓文守護霊インタビュー
大川隆法総裁公開霊言抜粋レポート 朝日新聞のなかで、一つの時代が終わろうとしている 「朝日新聞はまだ反日か―若宮主筆の本心に迫る―」 2012年9月20日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異な...
2012.09.26
自由を愛する香港市民が「洗脳教育」の実施を止めた - Newsダイジェスト
共産党を美化する「愛国教育」に反対する香港市民。 2012年11月号記事 香港の小中学校で必修化の準備が進められていた「国民教育科」が、市民のデモを受けて中止に追い込まれた。中国共産党を美化するカリキュラムの内容に、「洗脳教育だ」という批判が高まったからだ。 この教科の指導方法をまとめた資料には、共産党が「進歩的で、私心...
2012.09.26
シリアへの介入を阻む中露は安保理常任理事国から外すべき - Newsダイジェスト
2012年11月号記事 反政府デモが内戦に発展しているシリアでは、デモ開始から1年半が経つ今も、戦闘が止む気配がない。アサド大統領側は、都市部への無差別砲撃や空爆を激化させており、8月の死者数は月間で最多の約5千人。デモ開始以来の死者数は2万6千人を超えた。 弾圧の苛烈さを考えれば、人道的配慮からとっくに米軍などが介入し、戦闘を...
2012.09.26
釈量子の志士奮迅 [第8回]
2012年11月号記事 第8回 釈量子の志士奮迅 世の中は変えられる! 青年局長 兼女性局長 釈量子 (しゃく・りょうこ) 1969年東京都生まれ。國学院大學文学部史学科卒、大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。釈量子公式...
2012.09.26
領土紛争の多発はノーマルな国際政治の姿である - 伊藤貫のワールド・ウォッチ
2012年11月号記事 ワシントン発 バランス・オブ・パワーで読み解く 伊藤貫のワールド・ウォッチ (いとう・かん) 国際政治アナリスト。1953年生まれ。東京大学経済学部卒。米コーネル大学でアメリカ政治史・国際関係論を学び、ビジネス・コンサルティング会社で国際政治・金融アナリストとして勤務。著...