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タグ「トランプ大統領」の記事一覧

  • 対中強硬派ピーター・ナヴァロ氏が演説 トランプ2期目に何が起きるか

    2020.10.26
    対中強硬派ピーター・ナヴァロ氏が演説 トランプ2期目に何が起きるか

    トランプ政権の対中強硬派として知られる、ホワイトハウス通商製造業政策局のピーター・ナヴァロ氏が19日、米保守系シンクタンク・ハドソン研究所で演説し、世界が直面する中国共産党という脅威について警鐘を鳴らしました。ナヴァロ氏は、ドナルド・トランプ氏が大統領候補として「中国が仕掛ける経済戦争を終わらせ、アメリカの働く人々を守る」と公約に掲げ、この

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  • 「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews 【ザ・リバティキャスト#92】

    2020.10.24
    「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews 【ザ・リバティキャスト#92】

    1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。

    忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。

    ぜひとも、通勤、通学、そして家事をしながらなどの、「ながら学習」にお役立てください。

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  • 米司法省が独禁法違反でグーグルを提訴 本命は「保守言論の検閲」問題

    2020.10.22
    米司法省が独禁法違反でグーグルを提訴 本命は「保守言論の検閲」問題

    写真:viper-zero / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 米司法省が独禁法違反でグーグルを提訴、米アップルとの契約などが争点に アメリカではIT大手による言論検閲が問題視され、議会は法改正に向け動き出している グーグル提訴は、本丸の言論検閲問題を見据えた"前哨戦"か ...

  • 中国の「朝鮮戦争記念館」の展示拡大も、アメリカ非難の展示は縮小?

    2020.10.19
    中国の「朝鮮戦争記念館」の展示拡大も、アメリカ非難の展示は縮小?

      《本記事のポイント》 中国の「朝鮮戦争記念館」がアメリカを非難する展示を縮小 中華人民共和国は「張子の虎」 日本は中国の「虚像」に騙されないよう注意     英エコノミスト紙はこのほど、リニューアルオープンした中国の「朝鮮戦争記念館」の中の、「アメリカ軍がコレラ菌を撒いた」とする展示...

  • 最高裁判事候補のバレット氏の公聴会に垣間見る「神を見失ったリベラル派」

    2020.10.17
    最高裁判事候補のバレット氏の公聴会に垣間見る「神を見失ったリベラル派」

      《本記事のポイント》 ホーリー議員が公聴会で良心の自由と信教の自由を擁護 諸権利の軽重が理解できない米民主党議員たち 民主党支持者の半数は、"ハリス政権"誕生を見越して投票する     トランプ米大統領が最高裁判事に指名したエイミー・バレット連邦控訴裁判事の公聴会...

  • トランプ大統領のコロナ感染は「暗殺を狙って仕掛けた」 習近平国家主席の守護霊が独白

    2020.10.09
    トランプ大統領のコロナ感染は「暗殺を狙って仕掛けた」 習近平国家主席の守護霊が独白

    写真:Olya Gan / Shutterstock.com   新型コロナウィルスの感染で入院していたアメリカのドナルド・トランプ大統領が、このほど退院し、ホワイトハウスに戻った。   直後に「コロナに生活を支配されてはいけない。コロナを恐れるな」と語った動画をツイッターに投稿。一方、トランプ氏を含め、側近など、ホワイトハウスの関係者が相...

  • 「あなたが生まれて、世界は美しく、良くなったか?」 大川総裁の法話「降魔の本道」

    2020.10.05
    「あなたが生まれて、世界は美しく、良くなったか?」 大川総裁の法話「降魔の本道」

      10月6日の立宗記念日に合わせて、大川隆法・幸福の科学グループ創始者 兼 総裁は4日、徳島県の教団施設・聖地エル・カンターレ生誕館で、「降魔の本道」と題した法話を行った。その模様は同グループの中継網を通じて、全国に中継された。     トランプのコロナ感染は心配無用 コロナの感染が世界に広がり、新規感染者は増え続けてい...

  • 想定通りのトランプ外交 北朝鮮がおとなしくなった理由 - ニュースのミカタ 3

    2020.09.30
    想定通りのトランプ外交 北朝鮮がおとなしくなった理由 - ニュースのミカタ 3

    提供:KNS/KCNA/AFP/アフロ   2020年11月号記事   ニュースのミカタ 3 国際   想定通りのトランプ外交 北朝鮮がおとなしくなった理由   北朝鮮のミサイル発射が3月以降、ぱったりと止まっています(9月16日時点)。恫喝外交は鳴りを潜め、金正恩委員長...

  • トランプ大統領、最高裁での保守革命でリベラルの「負の遺産」を断ち切る

    2020.09.26
    トランプ大統領、最高裁での保守革命でリベラルの「負の遺産」を断ち切る

      《本記事のポイント》  トランプ氏が26日に指名する人物が最高裁判事へ 「神の国を建設する」と誓う最有力候補のバレット氏  保守系の判事就任で、リベラルの「負の遺産」を葬る     トランプ米大統領は26日、亡くなったリベラル派の最高裁判事、ギンズバーグ氏の後任を...

  • アメリカで進む黒人の保守化 民主党の"票田システム"が崩壊か

    2020.09.20
    アメリカで進む黒人の保守化 民主党の"票田システム"が崩壊か

    民主党議員でありながら、8月24日の共和党全国大会でトランプ支持の演説を行うバーノン・ジョーンズ氏。提供:2020 Republican National Convention/ロイター/アフロ   《本記事のポイント》 トランプ大統領の就任以降、共和党支持を公言する黒人が増加 差別反対を叫びながら、黒人を票田にしておきたい民主党の欺瞞が...

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