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タグ「ツイッター」の記事一覧

  • バイデン親子の汚職疑惑報道をSNSがブロック 極端なバイアスに保守派が怒り

    2020.10.20
    バイデン親子の汚職疑惑報道をSNSがブロック 極端なバイアスに保守派が怒り

    写真:Oscar Ivan Lopez / Shutterstock.com   本欄「米大統領選、バイデン大敗北は必至か? 息子ハンターをめぐる疑惑の証拠メールが暴露」では、米ニューヨーク・ポスト紙が14日(現地時間)、ジョー・バイデン候補の息子ハンター氏の衝撃的なスキャンダルをスクープしたことを報じました。   同記事でも指摘しましたが...

  • 米大統領選、バイデン大敗北は必至か? 息子ハンターをめぐる疑惑の証拠メールが暴露

    2020.10.16
    米大統領選、バイデン大敗北は必至か? 息子ハンターをめぐる疑惑の証拠メールが暴露

    記事が掲載されている、米ニューヨーク・ポスト紙のWebサイトより   11月3日の投開票日が迫る米大統領選をめぐり、選挙戦の行方を決する重大な情報が、オクトーバー・サプライズとして飛び出した。10月14日付のニューヨーク・ポスト紙は、一面トップ記事の見出しで、「バイデンの秘密のEメール: ウクライナ実業家がハンター・バイデンに、父親である副大統領との『面会の機会』に

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  • アメリカでSNSを規制する大統領令 根底に流れる「保守v.s.リベラル」の戦い

    2020.06.02
    アメリカでSNSを規制する大統領令 根底に流れる「保守v.s.リベラル」の戦い

    写真:Siraj Ahmad / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 トランプ大統領がSNSの規制に関する大統領令に署名 ツイッターなどのSNSは、リベラルに偏る傾向がある 言論の自由をめぐる「保守v.s.リベラル」の戦いが起きている     アメリカのト...

  • 中国人大学生vs. 毛沢東の呪縛(そして編集後記) 【未来編集vol.1後編】

    2019.04.07
    中国人大学生vs. 毛沢東の呪縛(そして編集後記) 【未来編集vol.1後編】

      ザ・リバティWebにおいて、ネット番組「未来編集」の配信を開始しました。この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していきます。   第一回目のテーマは「なぜ中国を揺るがすのはいつも大学生なのか?」。今回お届けするのは「後編」です。   中国...

  • 米世論7割が「SNSは政治思想を検閲」 Facebook、Twitterも保守に弁解か

    2018.07.12
    米世論7割が「SNSは政治思想を検閲」 Facebook、Twitterも保守に弁解か

    quka / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 米世論調査で7割以上が「SNSは政治思想を検閲している」と回答 フェイスブックやツイッターの幹部が保守層の信用回復を試みている? 国民の問題意識が大手IT企業による検閲を防ぐ   アメリカ国内で、フェイスブックやツイッターな...

  • 座間殺害事件を考える 「完璧な人生」よりも「よりよい人生」を - ニュースのミカタ 3

    2017.11.30
    座間殺害事件を考える 「完璧な人生」よりも「よりよい人生」を - ニュースのミカタ 3

      2018年1月号記事   ニュースのミカタ 3 社会   座間殺害事件を考える 「完璧な人生」よりも「よりよい人生」を   神奈川県座間市のアパートの一室で、女性8人、男性1人の計9人が殺害された事件が発覚し、日本中に戦慄が走りました。 被害者の多くは、ネット上で自...

  • 座間9遺体事件に見る、ネットの“スピリチュアル”な危険性

    2017.11.02
    座間9遺体事件に見る、ネットの“スピリチュアル”な危険性

      《本記事のポイント》 神奈川県の自宅で9人を殺害した容疑者が被害者と「インターネットで知り合った」 インターネット上で「波長同通」すると、特に、歯止めが効かなくなる怖さがある 心の状態が悪しきものを引き寄せる恐れがあることを知り、心を正すことが大切   神奈川県座間市のアパートの部屋から少なくとも9人...

  • 思いつき? 狂気? それとも― トランプの深謀 Part.1

    2017.01.29
    思いつき? 狂気? それとも― トランプの深謀 Part.1

      2017年3月号記事   思いつき? 狂気? それとも― トランプの深謀   ついに、アメリカで新政権が発足した。選挙中と変わらずツイッターで発信される"暴言"に、「危険人物」の印象がつきまとうドナルド・トランプ大統領。一体、何を考えているのか。 (編集部 大塚紘子、山本慧) ...

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