タグ「オバマ」の記事一覧
2024.01.29
トランプの復活とコロナの再来 - Part 2 マスコミが隠したがるトランプ好調とバイデン苦戦
トランプ氏の再選を阻む、民主党勢力による「妨害」が凄まじい。「司法や情報機関の武器化」と指摘されているように、民主党側は司法やCIAなどを政治利用し、トランプ氏を追い詰めようとしている。
...2021.02.07
トランプ政権を倒した習近平氏のさらなる世界戦略とは?
中国共産党にとって宿敵とも言える存在だったトランプ米政権は退場し、中国とのつながりが疑われるバイデン氏が大統領に就任した。中国は、選挙の大勢が決まった時点で香港民主派への締め付けを強め始めた。
...2021.01.21
バイデン新大統領が就任 守護霊霊言で示されたバイデンが世界を分断する理由
米民主党のバイデン氏が20日(現地時間)に行われた就任宣誓式で、第46代大統領に正式就任した。78歳での就任は史上最高齢であり、任期は2025年までとなる。
...2020.09.24
経済でトランプ氏がバイデン氏をリード 民主党政権になると実は「見えない税金」が貧困層を直撃する!?
Fox NewsのYouTubeより。 《本記事のポイント》 トランプ大統領、世論調査では経済政策の面でバイデンを抜く 規制は「目に見えない税金」 菅首相の構造改革と最低賃金は矛盾 あべこべな政策では経済の浮上は期待できない 「民主党は黒人の暴動ばかり論じていて、経済...
2018.02.24
「ロシア疑惑」が時間の無駄だった理由 13人と3団体が起訴されたが……
Katherine Welles / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ロシア人と露関係団体の起訴によって、「ロシア疑惑」の潔白が明らかに ロシアの選挙介入は、オバマ政権の怠慢によるもの 捜査すべきはトランプ陣営ではなく、不当な捜査を続けるFBI トランプ陣営とロシア...
2017.07.23
アメリカ大統領、「チェンジ」の先に - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020
アメリカ国会議事堂 オバマが「世界の警察官」を辞め、トランプ勝利も予想 まずはアメリカについて。 バラク・オバマ氏が大統領に就任する前である2008年11月、大川総裁はその政権運営について、こう予測していた。 「『アメリカが、世界の警察官としての使命を放棄する可能性がある』ということです。(中略...
2017.02.27
移民政策で揺れる全米 ブッシュもオバマも入国制限していた - ニュースのミカタ 2
トランプ氏による移民政策の支持者。写真:AP/アフロ 2017年4月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 移民政策で揺れる全米 ブッシュもオバマも入国制限していた トランプ米大統領が、イスラム教徒が多い7カ国からの入国を制限する大統領令を発したことで、全米は...
2017.01.17
地球温暖化対策を進める企業 経済成長につながる投資を
《本記事のポイント》 日本の企業が先行してフロンを使わない取り組みを始めた オバマ氏は温暖化対策を推進、一方のトランプ氏は否定的 地球温暖化対策に振り回されないようにすべき 日本企業が、地球温暖化対策としてフロンを使わない取り組みを始める。このほど、日本経済新聞が報じた。フロンとは、オゾン層を破壊...
2016.11.15
オバマ政権、任期中のTPP議会承認を断念 日本はタフな外交力を
環太平洋経済連携協定(TPP)について、アメリカのオバマ政権が、来年1月の任期中までに米議会の承認を得ることを断念したと、複数の米メディアが報じている。 次期アメリカ大統領になるドナルド・トランプ氏がTPPに反対しているため、TPPの発効は難しい状況だ。 それでもオバマ大統領は、今月ペルーで開かれるアジア太平洋...
2016.10.30
南シナ海はもはや中国の海 オバマ外交の「負の遺産」 - ニュースのミカタ 1
写真:ロイター/アフロ 2016年12月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 南シナ海はもはや中国の海 オバマ外交の「負の遺産」 「私が大統領在任中にアメリカと縁を切るかもしれない。ロシアや中国と関係を深める」 これは、数々の暴言で国際社会を騒がせ、...