タグ「イスラム」の記事一覧
2022.12.22
真理の舞台になった歴史 [第15回] - エルサレム奪還を果たしたサラディン
イスラム世界で広く尊敬を受けるサラディンは、その武勇と篤実さから、敵であったキリスト教徒からも讃えられています。
...2022.02.27
真理の舞台になった歴史 [第5回] - イスラム最盛期を支えた神秘主義
現在のイスラム世界は数多くの問題を抱えており、時代遅れな側面も数々見受けられます。しかしヨーロッパ諸国が停滞していた中世において、実は世界をリードする先進地域でした。
...2021.09.05
バイデン大統領のアフガン降伏 中国は戦略的な勝利者となり得るのか? (後編)【HSU河田成治氏インタビュー】
「帝国の墓場」と言われるアフガニスタンを味方へと転じ、勢力拡張を目指す中国。中国はタリバン政権と関係を深め、インド包囲網の構築を急ぐが、その目論見は実現可能なのか。
...2019.10.29
すべての人に希望を - いま、目の前にある奇跡。大川隆法説法3000回突破記念
2019年12月号記事 いま、目の前にある奇跡。 3000 大川隆法説法3000回突破記念 すべての人に希望を 大川隆法・幸福の科学総裁が初めて説法を行ってから33年。 その教えは、多くの人々の心に届き、世界を変えている。 (編集部 飯田知世、塩澤沙智) ...
2019.10.16
「地球温暖化によって、砂漠地帯が森や農地に変わる」 トス神の霊言
古代エジプトで祀られていたトート神(トス神)。 《本記事のポイント》 10月の大川総裁のカナダ講演前に、トス神の霊言が行われた 「地球温暖化によって、砂漠地帯が森や農地に変わる」などと指摘 香港、中国、LGBTQ、中東問題など、責任ある立場の人々への指針になる 大川...
2019.07.29
幸福の科学に世界宗教の潜在力を感じた - パキスタン国営テレビが御生誕祭を取材
2019年9月号記事 Interview パキスタン国営テレビが御生誕祭を取材 幸福の科学に世界宗教の潜在力を感じた 福岡で7月5日に行われた大川隆法・幸福の科学総裁の御生誕祭大講演会を取材した、パキスタン国営テレビの海外特派員がその感動を語った。 ...
2018.12.02
【移民の成功学・失敗学】フランス編 Vol.2フランス的平等から見る移民政策の歩み(後編)
画像は Shutterstock.com。 城取 良太 プロフィール (しろとり・りょうた)1977年東京都生まれ。山形県酒田市在住。成蹊大学経済学部卒業後、人材コンサルティング業界を経て、幸福の科学に奉職。HS政経塾1期生。趣味は映画鑑賞、サッカー。 生産年齢人口が減少しつつある今、日本も移民政策につい...
2018.08.30
イラン制裁を再開 トランプの真の狙いとは - ニュースのミカタ 1
チャドルをまとうイランの女性。国民の多くは「自由と繁栄」を求めている。写真:AP/アフロ 2018年10月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 イラン制裁を再開 トランプの真の狙いとは イラン核合意からの離脱を表明したトランプ米大統領は8月上旬、イランへの制...
2018.08.27
日本は「イラン核合意」を維持すべきか、アメリカに同調すべきか
《本記事のポイント》 アメリカが「核合意」を離脱した理由(1)中東の「核保有の連鎖」にストップ 理由(2)イランのイスラム体制を変え、「民主化」を目指す 理由(3)中国の影響力を排除する トランプ米政権が「イラン核合意」から離脱し、制裁を一部実施したことで、石油価格が高騰している。トランプ政権は、...
2018.05.30
トランプが「核合意」から離脱 イランの核を容認しない理由 - ニュースのミカタ 1
2017年末にイランで起きた反政府デモの様子。写真:AP/アフロ 2018年7月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 トランプが「核合意」から離脱 イランの核を容認しない理由 中東の衝突が深刻さを増しています。トランプ米大統領は5月上旬、2015年にイランと...