検索結果 【領土】

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  • 国境を超えて、世界を一つに

    2010.12.03
    国境を超えて、世界を一つに

    (『平和への決断』第6章「平和への決断」より抜粋・編集。2010年12月19日収録) 地球は一つの大きな価値観の下に導かれている 今、私は、新しい信仰を日本から立てようとしています。 かつて地球の半分ぐらいを埋め尽くした、マルクス主義の唯物論信仰を打ち砕き、「地球そのものが、一つの大きな価値観の下に導かれているのだ」という信仰を、今、打ち出そうとしています。それが...

  • 北朝鮮と中国の今後を予想する

    2010.12.03
    北朝鮮と中国の今後を予想する

    (『平和への決断』第6章「平和への決断」より抜粋・編集。2010年12月19日収録) アメリカは二〇一三年までに北朝鮮問題を片付けるだろう 北朝鮮については、今の体制のままでの国家の存続を許すわけにはいかないと私は考えています。ただ、ほとんど限界状況まで来ていると思われるので、近年中に、何らかの決着をつけなければならなくなるでしょう。 北朝鮮は、軍事独裁国家です。...

  • 日本は日米安保の堅持を(後編)

    2010.11.21
    日本は日米安保の堅持を(後編)

    2011年1月号記事   幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法 人生の羅針盤 No.167 シリーズ 戦後65年 日米安保と太平洋戦争の真実(2) ※対機説法……教えを聞く人の能力・素質にふさわしく法を説くこと。     【問】私は埼玉県在住ですが、子供たちは沖縄のインターナショナ...

  • 菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】

    2010.11.08
    菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】

    「日米同盟の重要性協調」米太平洋軍司令官と会談する菅首相(首相官邸:2010/8/24)   尖閣ビデオを隠し続けた弱腰政権を国師が叱る イントロダクション: 原理原則なき“場当たり国家”、日本   政府が一致団結、毅然として外交問題に当たる――今の民主党政権からいちばん遠いのが、そんな姿だ。 尖閣...

  • 石平氏インタビュー「中国は靖国神社を焼き払う」

    2010.11.06
    石平氏インタビュー「中国は靖国神社を焼き払う」

    中国問題評論家 石平(せき・へい)1962年、中国四川省生まれ。北京大学哲学科を卒業。88年に来日し、神戸大学文学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務した後、評論活動に入る。現在、拓殖大学客員教授。『中国の経済専門家たちが語る ほんとうに危ない! 中国経済』(海竜社)など多数の著作を持つ。   尖閣事件で揺れる日中関係。 中国評論のスペシャリストの石平氏が...

  • 沖縄が中国に脅かされている

    2010.11.06
    沖縄が中国に脅かされている

    海上保安庁の巡視船上でたなびく日本国旗   沖縄本島・石垣島・与那国島 現地ルポ&インタビュー (ウェブ版限定記事) ※ザ・リバティ本誌12月号記事「沖縄には米軍も自衛隊も必要だ」と合わせてお読みください。   ...

  • ビルマ軍事政権とアジアの新冷戦(1)

    2010.10.27
    ビルマ軍事政権とアジアの新冷戦(1)

    ビルマ軍政のタン・シュエ議長が訪中。温家宝首相と会談(2010/9/9) 2010年12月号記事   寄稿 オピニオン ビルマ総選挙から見えてくる覇権国家・中国の野望 Aye Chan エイ・チャン 神田外語大学教授 原文(英語)はこちら。本稿は日本語版のために情報を追加し、再編集したものです。   ...

  • 「戦慄の日本占領計画」温家宝の本音 【動画】

    2010.10.27
    「戦慄の日本占領計画」温家宝の本音 【動画】

    第6回欧州連合(EU)・中国ビジネスサミットで「EUは人民元上昇へ圧力かけるな」と呼び掛けた温家宝中国首相(ブリュッセル・2010/10/6)   イントロダクション: 「日本は植民地にする。2020年までにアメリカに追いつきたい」   2010年秋、世界が中国の動きを注視している。 「タイム」誌アジア版(10月18日号)...

  • 沖縄には米軍も自衛隊も必要だ

    2010.10.15
    沖縄には米軍も自衛隊も必要だ

    現地ルポ 沖縄本島・石垣島・与那国島 尖閣事件の舞台となった沖縄で今、中国の脅威に対する備えや、米軍・自衛隊の必要性を訴える声が大きくなっている。マスコミが描く「反米軍・反自衛隊」の沖縄像を突き崩す、沖縄の真実に迫った。 (編集部 山下格史)   沖縄が変わり始めている──。 尖閣事件で日本政府が中国人船長を釈放した後の10月上旬、事件の舞台...

  • 日本よ、沖縄よ。    蔡焜燦 台湾のサムライからのメッセージ

    2010.10.08
    日本よ、沖縄よ。 蔡焜燦 台湾のサムライからのメッセージ

    Photo & Text by Teru Iwasaki   2010年12月号記事     作家・司馬遼太郎は、親しみを込めて男性を「老台北」と呼んだ。 世界各地を旅して書かれた短編紀行文集『街道をゆく』の40番目、「台湾紀行」の中で、「老台北」は頻繁に登場する。 名を蔡焜燦(さいこんさん)と...

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