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検索結果 【トランプ大統領】
481-490件/607件中
2017.11.11
アメリカ抜きでTPPが大筋合意へ 日本は経済で「中国包囲網」を築く努力を
Gregory Reed / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 アメリカを除いたTPP11が大筋合意した 「中国包囲網」という意味で、TPPの有効性はほとんどなくなった 日本はTPPへのアメリカの参加にこだわらず経済的な「中国包囲網」を築く努力を ...
2017.11.10
トランプ大統領が初めての訪中 「地球規模の脅威」である中国との対決
トランプ大統領が8日に訪れた中国の故宮。 《本記事のポイント》 トランプ大統領と習近平国家主席が会談した 米中の貿易不均衡の是正は、まだ先になる 中国こそ、「地球規模の脅威」であり「監獄国家」 トランプ米大統領は9日、中国の習近平国家主席と北京の人民大会堂で会談した。会談の大きなテーマとな...
2017.11.06
「武士の国なのに理解できない」 トランプ初来日から「自分の国を自分で守る」日本に
Drop of Light / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ大統領が横田基地の演説で北朝鮮に警告 来日に先立ち、トランプ氏は日本の北朝鮮への対応を疑問視していた ミサイル迎撃も在韓邦人の救出もままならない状態から、「自分の国を自分で守る国」に ドナルド・...
2017.11.04
元CIA「ムラー氏は情報機関も捜査すべき」 ヒラリーが隠したい「ロシア疑惑」
Shutterstock.com 《本記事のポイント》 元トランプ陣営の起訴を、米リベラルメディアや日本メディアは大きく取り上げている 元CIAが情報機関のアンチ・トランプ姿勢を危惧 ヒラリーも自身の「ロシア疑惑」が追及されるのを恐れている 元トランプ陣営の起訴に、ニューヨーク・タイムズ紙...
2017.10.29
「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら?
2017年12月号記事 「金正恩後」に起きること アメリカが統治? 中国も崩壊? 日本は? アメリカが軍事行動を起こし、北朝鮮の体制が崩壊した場合、どのような状況が生まれるか。そして、日本はどう対応すべきか。 (編集部 山下格史、小林真由美/写真 岡本淳志) &nb...
2017.10.29
「金正恩後」に起きること Part.3 - Q.トランプは何を目指す? 日本はどうする?
2017年12月号記事 「金正恩後」に起きること アメリカが統治? 中国も崩壊? 日本は? contents 「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら? 「金正恩後」に起きること Part...
2017.10.29
宗教政治家としてのトランプ─「神の下の民主主義」を復活させるには - 編集長コラム
トランプ大統領は、キリスト教系保守派の会合で、宗教国家としてのアメリカについて語った。写真:UPI/アフロ 2017年12月号記事 編集長コラム Monthly Column 宗教政治家としてのトランプ ―「神の下の民主主義」を復活させるには ...
2017.10.23
大物プロデューサーが性暴行疑惑 ハリウッドは業界の闇を無視し続けるか
2016年9月、米歌手のアッシャーさんがハリウッド伝道入りした際に、ゲストスピーチをしたワインスタイン氏(左)。(Shutterstock.com) 《本記事のポイント》 ハリウッドの大物プロデューサー、ハービー・ワインスタイン氏に性暴行疑惑 ハービー氏は熱心な民主党支持者で、オバマ氏やクリントン氏に多額の寄付をしていた ...
2017.10.22
幸福実現党・釈量子党首が最後の訴え「北朝鮮の次は、中国の軍事拡張が大きな国難」
衆院選の最終日となる21日、幸福実現党の釈量子党首は品川駅高輪口で最後の街頭演説を行い、「自公優勢でも、この国難から日本を守れない」「幸福実現党は唯一の減税政党」などと訴えた。以下はその主な内容。 ◆ ◆ &...
2017.10.19
憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)
1951年、サンフランシスコ平和条約の署名式に出席した吉田元首相。(Wikipediaより) 《本記事のポイント》 吉田ドクトリンを堅持すれば、「どの国が敵か味方か」他国に振り回される 日本は主体的に人権意識や正義を打ち出せていない 憲法9条改正は世界に対して責任を取れる国になるという決意の表れ ...