検索結果 【植民地】

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  • キリスト教vs.イスラム教(4)「兄弟宗教」千年対立の歴史

    2010.12.23
    キリスト教vs.イスラム教(4)「兄弟宗教」千年対立の歴史

    2011年2月号記事   §4 「兄弟宗教」 千年対立の歴史   キリスト教とイスラム教──現代ではそれぞれ22億人、15億人の信徒数を誇る大宗教だが、過去においても両者は覇を競い合うライバルだった。因縁浅からぬ両宗教の関係史をまとめてみた。     キリスト教vs.イ...

  • ちょっと待った!地域主権(3)憲法に「地域主権」という言葉はない

    2010.12.22
    ちょっと待った!地域主権(3)憲法に「地域主権」という言葉はない

    首相に普天間県外移設を要請する仲井真沖縄県知事(201012/2)     激辛ジャッジ第3回     何事も目的と手段の関係を取り違えてはなりません。 前回は、『地域主権型道州制』を取り上げ、地域主権と道州制はまったく違う経緯から出てきた発想で、必ずしも一致しない考え方であることを示しました。そ...

  • 北朝鮮と中国の今後を予想する

    2010.12.03
    北朝鮮と中国の今後を予想する

    (『平和への決断』第6章「平和への決断」より抜粋・編集。2010年12月19日収録) アメリカは二〇一三年までに北朝鮮問題を片付けるだろう 北朝鮮については、今の体制のままでの国家の存続を許すわけにはいかないと私は考えています。ただ、ほとんど限界状況まで来ていると思われるので、近年中に、何らかの決着をつけなければならなくなるでしょう。 北朝鮮は、軍事独裁国家です。...

  • 世界を「平和と繁栄」に導きたい

    2010.12.03
    世界を「平和と繁栄」に導きたい

    (『この国を守り抜け』第5章「宗教の復活」より抜粋・編集。2010年10月11日収録)   私は、世界を「平和と繁栄」に導くために発言している 今、私たちは、静かな革命を起こしています。日本においても、それから、近隣諸国においても、アジア・アフリカ、ヨーロッパやアメリカにおいても、静かな革命を起こしています。「仏法真理」という名の真理を浸透させることによっ...

  • ビルマ軍事政権とアジアの新冷戦(2)直撃インタビュー

    2010.10.27
    ビルマ軍事政権とアジアの新冷戦(2)直撃インタビュー

    ムセ(ビルマ)- 瑞麗(たんれい:中国)の国境沿いにあるシュエナンドー・ゲートを中国側から望む。同所にはもう一つゲートがあり、国境貿易が盛んになっている。 Photo by Aye Chan   2010年12月号記事   Aye  Chan (エイ・チャン)教授 直撃インタビュー ...

  • 「戦慄の日本占領計画」温家宝の本音 【動画】

    2010.10.27
    「戦慄の日本占領計画」温家宝の本音 【動画】

    第6回欧州連合(EU)・中国ビジネスサミットで「EUは人民元上昇へ圧力かけるな」と呼び掛けた温家宝中国首相(ブリュッセル・2010/10/6)   イントロダクション: 「日本は植民地にする。2020年までにアメリカに追いつきたい」   2010年秋、世界が中国の動きを注視している。 「タイム」誌アジア版(10月18日号)...

  • キッシンジャー守護霊、尖閣事件を予言?【動画】

    2010.10.21
    キッシンジャー守護霊、尖閣事件を予言?【動画】

    米中ビジネス会議で人民元相場など協議するキッシンジャー博士(New York: 2010/9/22)     イントロダクション:運命の9月7日、その事件は起きた 幸福の科学・大川隆法総裁は8月19日、米ニクソン政権の国務長官などを務めたヘンリー・キッシンジャー博士(1923~)の守護霊を招いて霊言を収録した。 その理由を大川総裁は...

  • 中国は百年遅れの帝国主義をやめ、今こそ進路を変えるべき【動画】

    2010.10.18
    中国は百年遅れの帝国主義をやめ、今こそ進路を変えるべき【動画】

    香港でのノーベル平和賞の劉氏解放要求デモ(2010/10/8)   ワールド・ティーチャーが予見する2011年の危機と、あるべき世界 イントロダクション:第三次世界大戦の芽が生まれつつある   中国は今、国際的な逆風の真っ只中にある。尖閣諸島事件で世界から懸念の目を向けられ、獄中の反体制活動家へのノーベル平和賞によって追い討ちをか...

  • 日本よ、沖縄よ。    蔡焜燦 台湾のサムライからのメッセージ

    2010.10.08
    日本よ、沖縄よ。 蔡焜燦 台湾のサムライからのメッセージ

    Photo & Text by Teru Iwasaki   2010年12月号記事     作家・司馬遼太郎は、親しみを込めて男性を「老台北」と呼んだ。 世界各地を旅して書かれた短編紀行文集『街道をゆく』の40番目、「台湾紀行」の中で、「老台北」は頻繁に登場する。 名を蔡焜燦(さいこんさん)と...

  • 【マスコミが伝えない新宗教】Part.1 こんなに違う! 主要5教団

    2010.10.05
    【マスコミが伝えない新宗教】Part.1 こんなに違う! 主要5教団

    2010年12月号記事   新宗教──その内側で行われている本当のこと   日本には18万以上の宗教法人が存在するという。 その信者数を合計すると2億人を上回り、国民1人当たり1~2つの宗教団体に入信していることになる。 日本はなんと信心深い国なのかと思うが、神社本庁が初詣客まで信者と見なすことがあるように、その実態は定...

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