検索結果 【大川隆法】

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  • 安倍首相がドゥテルテ大統領と会談 中身のある外交に期待

    2017.01.14
    安倍首相がドゥテルテ大統領と会談 中身のある外交に期待

      《記事のポイント》 今年最初の首脳外交で意気込みを感じる。 これまでの外交には中身や成果がなかった。 2017年は、時間や費用に見合った外交に期待する。   2017年の安倍晋三首相の首脳外交が始まった。   12日、フィリピンの首都マニラで、ドゥテルテ大統領と会談。政府開発...

  • トランプが当選後初会見「最大の雇用創出者となる」 政策を貫くのは「愛国心」

    2017.01.13
    トランプが当選後初会見「最大の雇用創出者となる」 政策を貫くのは「愛国心」

    Action Sports Photography / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 トランプ次期大統領が、当選後初めての記者会見を行った トランプ氏は、「最も雇用を生み出す大統領になる」と主張した 雇用を守るために高い関税をかける方針は、単なる保護主義とはいえない   ...

  • モディ首相が世界の投資家に呼び掛け インドが一流国となるために不可欠なもの

    2017.01.12
    モディ首相が世界の投資家に呼び掛け インドが一流国となるために不可欠なもの

    Saikat Paul / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 インドのモディ首相が、世界投資サミットでインドへの投資を呼び掛けた。 国が発展するためには、資本やビジネスの誘致だけではなく、国内産業の創出が不可欠。 「自助努力の精神」によって、インドは一流国となることができる。  ...

  • 「プレミアムフライデー」「カジノ」は日本を没落させる 大川隆法総裁が横浜で講演

    2017.01.10
    「プレミアムフライデー」「カジノ」は日本を没落させる 大川隆法総裁が横浜で講演

      大川隆法・幸福の科学総裁は9日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜国立大ホールで、「未来への扉」と題し、法シリーズ最新刊である著書『伝道の法』を参考書籍として講演を行った。会場には約5000人が詰めかけ、講演の様子は同グループの中継網を通じて、全国に同時中継された。   大川総裁は講演の冒頭、成人の日であることに触れ、20歳~30歳ごろまでは無我夢...

  • 「ポスト安倍」への意欲見せる岸田外相 外交成果が示す、政治家としての「器」

    2017.01.07
    「ポスト安倍」への意欲見せる岸田外相 外交成果が示す、政治家としての「器」

      《本記事のポイント》 岸田文雄外相が次期総裁選への意欲を見せている。 安倍首相と岸田外相が犯してきた外交の失策とは。 政治家には、国益や世界正義を追求する「哲学」が必要。   岸田文雄外相が産経新聞の取材に、初めて次期総裁選への意欲を見せた(6日付)。出馬時期については明言しなかったものの、「安倍時代...

  • 韓国・野党議員らが中国外相と会談 韓国はTHAAD配備中止に舵を切る?

    2017.01.06
    韓国・野党議員らが中国外相と会談 韓国はTHAAD配備中止に舵を切る?

      《本記事のポイント》 韓国の野党議員が中国外相と会談 中国は最新鋭ミサイル防衛システムであるTHAADの韓国の配備に反対 THAAD配備中止は米韓同盟の弱体化を意味し、中国や北朝鮮の思うつぼ   韓国国会の最大野党「共に民主党」の議員8人が4日、訪中し、中国の王毅外相と会談した。  ...

  • トランプ氏、北朝鮮のミサイルの米本土到達「起きない」 制裁に非協力的な中国を批判

    2017.01.05
    トランプ氏、北朝鮮のミサイルの米本土到達「起きない」 制裁に非協力的な中国を批判

      《本記事のポイント》 トランプ次期米大統領が北朝鮮と中国を厳しく批判 アメリカは北朝鮮のミサイル開発を警戒 日本はアメリカと協力するにも、防衛力の強化が必要   北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が「大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験の準備が最終段階に入った」とアメリカをけん制したことについて、トラン...

  • トランプ大統領誕生を前に「グローバリズム」について考える

    2017.01.04
    トランプ大統領誕生を前に「グローバリズム」について考える

      アメリカのドナルド・トランプ氏の大統領就任を控えて、今後、国際的に「グローバリズムの流れが断ち切られる」という分析が増えている。   グローバリズムとは、貿易や金融などにおいて国家の枠を超え、世界を一つのルールで統一しようというもの。ソ連崩壊後の1990年代以降に世界に広まり、国境を超えて商売をする多国籍企業が台頭した。   ...

  • 新年のご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 "革命の果実"を得る年に

    2017.01.01
    新年のご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 "革命の果実"を得る年に

      新年、明けましておめでとうございます。   2017年は、"革命の果実"を得ることができる年にしたいものです。というのも、昨年は陰陽五行説の「丙申(ひのえさる)」にあたり、「革命の年」とされ、実際に大変革がありました。その最も大きなものは、アメリカ大統領選でのトランプ氏の当選です。   今年は「丁酉...

  • 日韓合意から1年 なぜ、保守・自民党は自虐史観を払拭できないのか

    2016.12.31
    日韓合意から1年 なぜ、保守・自民党は自虐史観を払拭できないのか

      いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる「日韓合意」の締結から、28日で1年が経った。これまでの報道では、日韓両政府の履行状況を伝えるものが目立つ。   歴史問題について勉強していると、ふとこんなこと思う瞬間はないだろうか。   「自民党は保守政党なのに、なぜ自虐史観を払拭できないのか」   何気ない疑...

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