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検索結果 【原発】
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2016.04.25
北海道と京都で衆院補選投開票 今必要な「正直な政治」
夏の参院選の前哨戦とも言える衆議院北海道5区と京都3区の補欠選挙が24日、投開票された。 北海道5区は自民勝利 このうち、自民党の町村信孝前衆議院議長が昨年死去したことに伴って行われた北海道5区は、町村氏の娘婿で自民党公認の和田義明氏と、野党4党が推薦する池田真紀氏の一騎打ちで、接戦となっていたが、和田氏が当選...
2016.04.08
川内原発の運転差し止めはなし 規制委の基準を満たした原発は再稼働できるはず
九州電力の川内原発1、2号機(鹿児島県)の運転差し止めを求める仮処分申請に対し、福岡高裁の宮崎支部は6日、運転差し止めを認めない判決を下した。 高裁支部は、「(ゼロリスクに基づいた)安全確保を想定すべきであるとの社会通念は確立していない」と指摘。原子力規制委員会の安全基準を認め、行政判断を重視する姿勢を見せた。 ...
2016.04.03
報ステ・古舘氏の発言から考えるマスコミの使命
報道ステーション(以下、報ステ)の古舘伊知郎キャスターは先月31日をもって、同番組を降板した。 番組の最後に、古舘氏は「人間は少なからず偏っている。情熱を持って番組を作れば多少は番組は偏るんです」などと、12年間司会を務めた同番組を振り返った。 偏りすぎている報ステ た...
2016.03.30
恐怖支配に対して愛で世界を変える - 大川隆法・幸福の科学総裁 講演会「時代を変える奇跡の力」3月13日 マリンメッセ福岡
2016年5月号記事 大川隆法・幸福の科学総裁 講演会 「時代を変える奇跡の力」 恐怖支配に対して愛で世界を変える 2016年3月13日 マリンメッセ福岡 北朝鮮による水爆実験、ミサイル発射、中国による南シナ海のパラセル諸島へのミサイルや戦闘機の配備など、日本に国防の危機が迫っている。 ...
2016.03.29
アンパンマンのジャーナリズム!? - 編集長コラム Monthly Column 番外編
2016年5月号記事 編集長コラム Monthly Column 番外編 アンパンマンのジャーナリズム!? 安保法制や原発報道など、世論が真っ二つに割れることの多い昨今。 本誌編集長・綾織次郎がジャーナリズムについて書いた『愛と勇気のジャーナリズム』がこのほど発刊された。著...
2016.03.29
福島安全宣言は日本を救う
福島県民を中心とするデモ隊。日比谷公園から新橋までを行進し、「無駄な除染はやめて故郷に帰ろう」「ふるさとに帰る自由を取り戻そう」などとシュプレヒコールをあげた。 2016年5月号記事 福島安全宣言は日本を救う 関西電力の高浜原発3、4号機。大津地裁に運転停止を命じる仮処分を出された...
2016.03.14
「愛することによって世界を変えることができる」 大川隆法総裁が福岡で講演
大川隆法・幸福の科学総裁が13日、マリンメッセ福岡(福岡市)で大講演会「時代を変える奇跡の力」を行った。 会場には、約9000人が詰め掛け、約50分の講演は、同グループの中継網を通じて全国に同時中継された。 幸福の科学グループは、現在、日本に迫っている国防の危機について訴えている。幸福実現党が2009年に立党したのも、北朝鮮のミサイ...
2016.03.12
福島県民らが「福島は安全だ」とデモ 「福島第二原発の再稼働」も
震災から5年目を迎えた11日、福島県を中心とする東北地方の約100人の住民らによる「『福島安全宣言』を求める国民大会」が開催された(主催:「福島安全宣言」実行委員会/原発推進を求める国民会議/JAPAN+)。 参加者らは、都内の日比谷公園から新橋までデモ行進を行い、「無駄な除染はやめて故郷に帰ろう」「ふるさとに帰る自由を取り戻そう」「政府は...
2016.03.08
「被災地の悩み」「放射能への恐怖」各紙はどう報じた?
画像はWikipediaより。 東日本大震災からちょうど5年が近づくなか、各紙が震災復興に関する記事を掲載した。 毎日新聞「子のがん『多発』見解二分」 福島で子供の甲状腺がんやがんの疑いがある患者が166人発見されたことについて、毎日新聞は7日付朝刊で、「被ばくの影響」とする説と、「過剰診断である」とい...
2016.03.02
東電旧経営陣らが強制起訴 感情的な東電悪玉論に注意
東電が原発事故を防げなかったことが罪とされるのかどうか、法廷で初めて争われる。 東京電力の福島第一原発事故をめぐって、東電の旧経営陣である勝俣恒久元会長ら3人がこのほど、業務上過失致死罪で強制起訴された。 検察側は証拠不十分などで、これまで2度にわたり3人を不起訴処分にしていたが、昨年7月、検察審査会が、「強制...