検索結果 【靖国神社】

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  • 「特攻の母」は「米兵のマーマ」でもあった 日本を守り抜いた無名の英雄たち Part.3

    2018.07.29
    「特攻の母」は「米兵のマーマ」でもあった 日本を守り抜いた無名の英雄たち Part.3

    特攻隊員たちと鳥濱トメ。1945年撮影。写真提供:ホタル館富屋食堂   2018年9月号記事   明治維新150年   命もいらず、名もいらず 日本を守り抜いた 無名の英雄たち   contents 明治維新150年 命もいらず、名もいら...

  • 【再掲】故・渡部昇一氏インタビュー 改めて発信すべき「南京」の無実

    2017.11.28
    【再掲】故・渡部昇一氏インタビュー 改めて発信すべき「南京」の無実

    東京裁判の被告席の様子(Wikipediaより)。   中国の上海交通大学が、いわゆる「東京裁判」に関する記念館設置を検討している。25日付産経ニュースが報じた。   文献や証言の資料が中国側の視点で展示され、「愛国教育基地」として公開されるという。   この「東京裁判」の中で、日本軍の「罪」の一つとして出てきたの...

  • 幸福実現党・釈量子「公明がブレーキなら、幸福は保守政治のアクセル」

    2017.10.15
    幸福実現党・釈量子「公明がブレーキなら、幸福は保守政治のアクセル」

      幸福実現党の釈量子・党首は14日、新宿西口で街頭演説を行い、幸福実現党が「政権のブレーキ役」である公明党に代わる、「保守政治のアクセル」を目指すことを訴えた。以下はその主な内容。   ◆             ◆        &nb...

  • 幸福実現党・釈量子×故・渡部昇一氏 愛国対談【再掲】

    2017.10.10
    幸福実現党・釈量子×故・渡部昇一氏 愛国対談【再掲】

      2014年8月号記事   愛国対談   熱烈に日本を愛する人を増やしたい     衆院選が10日に公示日を迎えた。今回の選挙では、「憲法9条の改正」が争点の一つとなっている。この問題を考えるにあたって忘れてはならないのは、「先の大戦の評価」だ。...

  • 民進党離れは自民の「左傾化」が原因!? 保守の沈黙が日本を危機に追いやる

    2017.08.31
    民進党離れは自民の「左傾化」が原因!? 保守の沈黙が日本を危機に追いやる

      《本記事のポイント》 安倍政権、『共産党宣言』の政策にも手を出す 靖国参拝ゼロは「残念」で済む話なのか 改憲から逃げれば、国民への背信行為   9月1日に投開票される民進党代表選。選挙の焦点となっているのは、野党共闘だ。枝野幸男元幹事長が共闘路線を取るのに対し、前原誠司元外相は「政策理念が一致しない政...

  • 「監視社会」のリアル あなたのスマホは見られている Part.2 イスラム教徒が訴える監視の実態

    2017.08.30
    「監視社会」のリアル あなたのスマホは見られている Part.2 イスラム教徒が訴える監視の実態

      2017年10月号記事   「監視社会」のリアル あなたのスマホは見られている   現代社会では、ネットやスマホが生活必需品になり、大量のデータが全世界を駆け巡っている。 もし、それを覗き見している人がいるとしたら、あなたはどう思うか。  (編集部 山本慧、長華子、小川佳世子) ...

  • 緊急鼎談 山口から日本を守る 日米の基地と共にある誇りと自覚

    2017.08.29
    緊急鼎談 山口から日本を守る 日米の基地と共にある誇りと自覚

    写真左より 日刊いわくに代表取締役社長 藤井淳史氏。幸福実現党山口県本部代表 河井美和子氏。山口県岩国市議会議員 石本崇氏   2017年10月号記事   緊急鼎談 山口から日本を守る 日米の基地と共にある誇りと自覚   日米双方の基地を抱える山口県で国防の大切さを訴え続ける3人。 党派や職種を超え、日本に...

  • 外務省がやっと米慰安婦像裁判を支援 安倍外交は「歴史戦全敗」を更新中だが

    2017.03.07
    外務省がやっと米慰安婦像裁判を支援 安倍外交は「歴史戦全敗」を更新中だが

    外務省が米最高裁に提出した意見書。   《本記事のポイント》 日本政府が慰安婦像裁判に意見書を提出し、日系人らを支援 政府の支援は評価できるが、後から言い訳をつくるため!? 敗北続きの安倍外交の「歴史戦」は戦略不在   米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦像」の撤去をめぐり、地...

  • アパホテルの南京大虐殺論争 やっぱり大虐殺はなかった

    2017.01.24
    アパホテルの南京大虐殺論争 やっぱり大虐殺はなかった

    1937年、中国・北京の住民が日本軍を歓迎する様子。   《本記事のポイント》 アパホテルの本をきっかけに、「南京大虐殺」が取り沙汰されている。 当時、蒋介石は約300回の外国人記者との会見で、虐殺に触れていない。 南京大虐殺は冤罪。日本は「なかった」と訴え続けるべき。   いわゆる「南京大虐殺」...

  • 安倍首相がドゥテルテ大統領と会談 中身のある外交に期待

    2017.01.14
    安倍首相がドゥテルテ大統領と会談 中身のある外交に期待

      《記事のポイント》 今年最初の首脳外交で意気込みを感じる。 これまでの外交には中身や成果がなかった。 2017年は、時間や費用に見合った外交に期待する。   2017年の安倍晋三首相の首脳外交が始まった。   12日、フィリピンの首都マニラで、ドゥテルテ大統領と会談。政府開発...

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