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  • 「新・日本国憲法試案」の読み方

    2009.07.21
    「新・日本国憲法試案」の読み方

    2009年9月号記事   来年5月から憲法改正の発議が可能になる。来る衆院選では、憲法改正は一つの争点になるだろう。 去る6月15日、幸福実現党の創立者である大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁より「新・日本国憲法試案」が発表された。未来型国家のビジョンに基づく「大統領制の導入」「防衛軍の創設」「小さな政府を目指すこと」などの斬新な提言は、各方面から大き...

  • 大川隆法    新・日本国 憲法試案

    2009.06.21
    大川隆法 新・日本国 憲法試案

    2009年8月号記事   与野党の不毛な対立の下、憲法改正論議がストップしている。 しかし、国民の生命を脅かす北朝鮮のミサイル危機や不況に追い討ちをかける増税路線などの「内憂外患」を一掃し 今世紀の新たな展望を開くためには国家の骨格を刷新しなければならない。 来年5月から憲法改正の発議が可能となる。 今回の衆院選で、憲法改正案を国民に...

  • 「幸福実現党宣言」

    2009.05.21
    「幸福実現党宣言」

    2009年7月号記事   緊急掲載 幸福の科学グループ創始者(兼)総裁 大川隆法 法話 レポート 具体的幸福の実現を目指し、幸福の科学が政党を結成   4月30日、大川隆法総裁は法話『幸福実現党宣言』を説いた。 本法話は幸福の科学グループによる責任政党「幸福実現党」の創立宣言であり 宗教とは別の次元...

  • オバマ政権の船出

    2009.01.18
    オバマ政権の船出

      2009年3月号記事 短期連載 オバマのアメリカ  ① パレスチナ問題、経済危機など課題山積 大いなる期待と不安   ついにオバマ政権がスタートする。空前ともいえる規模の大統領就任式は、景気後退の波に襲われているアメリカ国民の期待の表れといえるだろう。しかし、ここにきてパレスチナ問題が再燃し始めた。「...

  • 「次期政権」見越した「オバマ・小沢不況」

    2008.11.16
    「次期政権」見越した「オバマ・小沢不況」

    2009年1月号記事   株価下落は金融危機だけが理由じゃない   麻生太郎首相の“決断”によって衆院解散が先送りされ、政局の主導権は麻生・自民党に移った。10月末までは小沢・民主党が常に主導権を握ったが、その間、東京株式市場は下落し続け、10月だけで約70兆円の国富が吹き飛び、企業は大きな含み損を抱えて不況風が吹い...

  • 「日本は世界のリーダーを目指す」と断言する者が首相たり得る

    2008.09.14
    「日本は世界のリーダーを目指す」と断言する者が首相たり得る

    2008年11月号記事   リバティ・オピニオン 新首相誕生、解散・総選挙へ   福田康夫首相の突然の退陣を受け、麻生太郎・自民幹事長が新首相に選出される見通しだが(9月17日現在)、すでに各衆院議員は“天下分け目の決戦”へと走り出している。今回の衆院選は、2010年代に向けて日本と世界のあり方を問う選挙。日...

  • 中国「歴史カード」封印の今こそ日本は防衛を固めよ

    2008.05.13
    中国「歴史カード」封印の今こそ日本は防衛を固めよ

    2008年7月号記事 リバティ・オピニオン 胡錦濤来日 日中は歴史問題のくびきから自由になるか?   5月初めに中国国家主席として10年ぶりに来日した胡錦濤氏は、これまでの日中首脳会談で提起されてきた歴史問題を“封印”し、対日関係を重視する姿勢を鮮明にした。これで日本と中国は、歴史問題のくびきから逃れることができるのか...

  • 中学受験リベンジ・ストーリー

    2008.04.13
    中学受験リベンジ・ストーリー

    2008年6月号記事   親子で必読!  第一志望の中学に落ちてもまだ12歳、人生これからだ。   入った学校で巻き返しを図るもよし高校受験でリベンジに挑戦するもよし。 負け犬意識を捨て、もう一度努力を始めれば単なる合格よりも素晴らしい勝利が待っている。 そう、リベンジこそ、人生最高のドラマだ! (...

  • 教育改革は終わっていない!  (後編)

    2007.10.13
    教育改革は終わっていない! (後編)

    2007年12月号記事   特別鼎談 教員界に根強く残る“全体主義”をどうなくすか   教育アナリスト 規制改革会議専門委員 戸田忠雄 (とだ・ただお) 1937年兵庫県生まれ。東北大学教育学部卒。長野県の私立・公立高校教員、公立高校校長、予備校校長などを経て、現職。NPO法人XYサタデースクール代表...

  • 「毅然とした国家」路線は欠かせない

    2007.09.13
    「毅然とした国家」路線は欠かせない

    2007年11月号記事 憲法改正、価値観外交──   「毅然とした国家」路線は欠かせない   安倍退陣 新政権誕生   安倍晋三首相の突然の辞任表明を受け、福田康夫元官房長官の自民新総裁・新首相への就任が濃厚となった(19日現在)。今後はインド洋での海上自衛隊の給油活動を継続できるかどうか、衆院総選挙がいつになるか...

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