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検索結果 【同盟国】
231-240件/316件中
2016.12.10
トランプ氏の安保アドバイザーが都内で講演 「アメリカは生まれ変わる」
アメリカに新たに誕生するトランプ政権は、これまでの政治の「常識」にとらわれない反面、未知数の部分が大きく、世界中の人びとが「どのような政権運営を行うのか」と注目している。 そんな中、東京都内で9日、「トランプ新政権の『新日米関係』を聞く」が開かれ、トランプ氏の安全保障のアドバイザーを務めるピーター・フークストラ氏や、アメリカ国際貿易委員会コ...
2016.12.07
安倍首相が12月末に真珠湾慰霊 歴史を直視しない「和解」に意味はあるのか
安倍晋三首相は、26、27日に米ハワイを訪問し、オバマ米大統領と共に真珠湾で、真珠湾攻撃による戦死者を慰霊すると発表した。6日付各紙が1面で報じている。 現職の首相が米大統領を伴って真珠湾を訪れるのは初めてのこと。5月にオバマ氏が、現職大統領として初めて、被爆地である広島を訪問したことに呼応する意味もあると見られている。安倍首相は米ハワイで...
2016.12.01
ドゥテルテ大統領の相談役に直撃! ドゥテルテ外交の真意を聞いてみた
フィリピン下院野党院内副総務 海洋問題専門 ハリー・ロケ プロフィール 1956年生まれ。86年にミシガン大学で政治学・経済学の学位を、90年にフィリピン大学で法学の学位をそれぞれ取得。96年にロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで修士号を取得した。海洋法専門の弁護士であり、ドゥテルテ氏の訪日と訪中に同行。南シナ海の常設仲裁...
2016.11.30
大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 - 2●17年 日本のチャンス
当選後、勝利宣言を行うトランプ氏。写真:The New York Times/アフロ 2017年1月号記事 2●17年 日本のチャンス 大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 史上まれにみる大逆転で、第45代アメリカ大統領に選出されたド...
2016.11.29
フィリピンの「暴言」大統領 ドゥテルテはどこへ行く? - 2●17年 日本のチャンス
2017年1月号記事 2●17年日本のチャンス フィリピンの「暴言」大統領 ドゥテルテはどこへ行く? 今年6月に就任して以来、数々の暴言や、人権無視の麻薬撲滅政策で有名になったフィリピンのドゥテルテ大統領。"暴君"が現れたと世界が不安を覚える中、関係者の...
2016.11.19
安倍首相がトランプ氏と初会談 「信頼できる指導者」発言の裏にあったもの
vector_brothers / Shutterstock.com 安倍晋三首相は17日(日本時間18日)、米ニューヨークで次期大統領のドナルド・トランプ氏と初めて会談した。非公式の会談として、マンハッタンのトランプタワーにあるトランプ氏の自宅で行われた。 日本の首相が、就任前の次期大統領と会談するのは異例のこと。またトランプ氏が...
2016.10.30
2017年世界はどうなる? 次期アメリカ大統領の外交政策
米ニューヨーク州で9月26日に行われた第1回テレビ討論会。写真:AP/アフロ 2016年12月号記事 アメリカ大統領選 日本の味方はトランプだった! 2017年、世界は戦国時代? contents 【アメリカ大統領選】日本の味...
2016.10.29
トランプの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
イラスト:菊池としを 2016年12月号記事 新・過去世物語 人は生まれ変わる トランプの過去世 ドナルド・トランプ プロフィール (Donald Trump)1946年~。ニューヨーク生まれ。ペンシルベニア大学在学中から父が経営する不動産開...
2016.10.06
シリア問題で米露の対立鮮明 「歩むべき道」を指し示すべきは日本
母国の混乱を避け、ギリシャへの脱出を図るシリア難民。 中東のシリア問題において、アメリカとロシアの対立が鮮明になっている。 米国務省のカービー報道官は3日、シリア停戦に向けたロシアとの協議を停止すると発表。米露が主導してきたシリア停戦の枠組みが破綻した。 アメリカは、ロシアやシリアのアサド政権が、人道支...
2016.09.30
日本が核攻撃される!? 北朝鮮の脅威は「世界最高レベル」 - ニュースのミカタ 1
北朝鮮が8月24日、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を日本海に向けて撃つ様子。潜水艦が潜行し日本海から発射すれば、日本のほぼ全土が射程内に入る。 写真:KCNA/新華社/アフロ 2016年11月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 日本が核攻撃される!? 北朝鮮の脅威は「世界最高レベル」...