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検索結果 【テロ】
221-230件/597件中
2019.09.30
マスコミが報じない香港革命 - 現地ルポ Part 2 香港市民がデモを止めない理由
写真:AP/ アフロ 2019年11月号記事 マスコミが報じない 香港革命 香港デモ、いや、もはや「香港革命」と呼ぶべきだろう。 「逃亡犯条例」改正案の審議をきっかけに燃え上がり、時には人口の4分の1を超える200万人が参加した。 改正案が撤回されても勢いは衰えず、世界からは、支援の声と...
2019.09.18
香港政党「香港衆志(デモシスト)」副主席が語る 香港デモの未来と日本への期待
写真:John YE / Shutterstock.com 鄭家朗 プロフィール (アイザック・チェン)1999年、香港生まれ。2017年4月から民主派政党「香港衆志(デモシスト)」の副主席を務める。最年少の17歳で同党の幹部になり、話題を呼んだ。 香港の抗議デモが大規模化してから、100日が過ぎた。 ...
2019.09.07
また海外に行きたい! 70代で海外に挑戦した男の奮闘記(4)
日本人の健康寿命は世界一。今世紀後半にも、100歳まで生きることが一般的になると言われています。 「老後資金2000万円」などの問題がささやかれている中で、年を重ねても輝いている人生の先輩が、日本にはたくさんいます。 本欄では、7月末発刊の本誌9月号記事「『大人の夢』の描き方──人生100年を戦略的に生きる」に...
2019.08.05
トルコがロシア製S400を導入し揺れるNATO 軍事増強の本当の目的は?
ロシアの軍事パレードで登場したS400。画像はウィキペディアより。 《本記事のポイント》 トルコがロシア製地対空ミサイルS400を導入し、アメリカなどは反発 トルコの昨年の軍事費は前年比24%増 理由の一つにクルド民族弾圧か 軍拡で世界を敵に回すより、融和による平和裏の発展を トルコが次期...
2019.07.29
開戦前夜のアメリカ・イスラエル VS. イラン - イランは本当に 「悪」なのか?
2019年9月号記事 開戦前夜のアメリカ・イスラエル VS. イラン イランは本当に「悪」なのか? アメリカとイランは一触即発の状態だ。トランプ米政権はイラン攻撃も辞さない構えを見せている。 イラン情勢をどのように見ればよいのか。 (編集部 長華子、山本泉) ...
2019.07.04
九州の大雨の背景にある「天意」とは 日本は世界のリーダーとなれ
九州地方で記録的な大雨が観測されている。 6月末から降り続いている大雨は、今月に入ってもやむ気配がない。熊本や鹿児島では1カ月分の雨量が1日で降ると見込まれ、地域によっては1日で一年の6分の1の雨量に達するとも報じられている。すでに土砂崩れや浸水被害が相次いでいる。 気象庁は緊急の会見を開いて、西日本豪雨の時の...
2019.06.28
イランの女性副大統領が講演 「イランは中東の平和と安定に貢献してきた」
東京都内で講演する、イランのエブテカール副大統領。 《本記事のポイント》 東京都内でイランのマスメ・エブテカール副大統領が講演 イランは、イスラム国の掃討、難民の受け入れなどで国際的使命を果たしている アメリカは、イスラムの宗教・文化に敬意と寛容さを示す必要がある イランのマスメ・エブテカ...
2019.06.21
アメリカとイランの対立:日本には仲裁する宗教的使命がある
《本記事のポイント》 安倍政権の無闇な対米追従がタンカー攻撃を招いた イランだけを責めるのは不公平 中東戦争が起きれば「イラン・シリア・ロシア・北朝鮮・中国」が団結してしまう アメリカとイランとの間の軍事的緊張が高まっている。安倍晋三首相がイランを訪問中、中東ホルムズ海峡付近で、日本の海運会社「国...
2019.05.18
中国の脅威の本質は西洋文明への挑戦 応戦するトランプ大統領
画像:Shutterstock.com 《本記事のポイント》 中国との対決を「文明の衝突」の文脈でとらえ始めたトランプ米政権 来年、中国は「社会信用システム」を構築し、全体主義国家として完成する トランプ氏が自国企業や産業を犠牲にしてでも規制をかける真意 中国の習近平国家主席は15日、アジ...
2019.04.28
正しい者は強くなければならない── 大川隆法総裁「信仰を護る強さ」講演
大川隆法・幸福の科学総裁が27日、栃木県宇都宮市にある幸福の科学の研修施設・総本山正心館で法話「信仰を護る強さ」を行った。本会場は約1100人の聴衆で満席となり、講演は全国に同時中継された。 今年で立党10周年を迎える幸福実現党の創立者でもある大川総裁は冒頭、「言論やさまざまな活動を通して、日本やアジアを中心とする危機に警鐘を鳴らし続けてき...