検索結果 【藤岡信勝】

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  • 中国への反撃! ユネスコ記憶遺産に「通州事件・チベット侵略」「慰安婦」を登録申請

    2016.06.24
    中国への反撃! ユネスコ記憶遺産に「通州事件・チベット侵略」「慰安婦」を登録申請

    事件の翌日、通州に入った日本軍救援部隊。(画像はWikipediaより)   ユネスコ世界記憶遺産に、中国のねつ造である「南京大虐殺」資料が登録されてから、約半年。誤った歴史認識を改め、真実の歴史を広めるための次なる戦いが始まっている。   「新しい歴史教科書をつくる会」はこのほど、「通州事件・チベット侵略」と「慰安婦と日本軍規律に関する文...

  • 立党7周年  日本と世界をリードした幸福実現党

    2016.04.30
    立党7周年 日本と世界をリードした幸福実現党

      2016年6月号記事   立党7周年   日本と世界をリードした幸福実現党   2009年の立党から7年を迎えた幸福実現党。 その訴えは日本、時には世界に大きな影響を与えてきた。 同党の7年の歩みを与党の動きと対比して見ていく。   content...

  • 中国のずさんな「南京」申請が判明 2015年は歴史戦で大敗

    2016.01.11
    中国のずさんな「南京」申請が判明 2015年は歴史戦で大敗

      中国の「南京大虐殺文書」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に登録された問題をめぐり、中国がユネスコに提出した申請資料が、登録資料の一覧と、その資料を保管する7カ所の公文書館名を記しただけの目録であったことが分かった。産経新聞(10日付)が報じた。   記事によると、目録に記された登録資料は十数点で、「大虐殺」を証言した中国人の程瑞芳の...

  • 米スミソニアン博物館 南京大虐殺「ねつ造写真」展示 日本政府は抗議して撤去させるべき

    2016.01.05
    米スミソニアン博物館 南京大虐殺「ねつ造写真」展示 日本政府は抗議して撤去させるべき

    国立アメリカ歴史博物館に設置されている「南京大虐殺コーナー」の写真パネル。   アメリカのワシントンD.C.にある、スミソニアン博物館群の一つである「国立アメリカ歴史博物館」に、南京大虐殺の代表的なねつ造写真が、複数展示されていることが分かった。   幸福の科学国際本部の男性職員によると、昨年12月に同博物館を訪れた際、問題の展示に気がつい...

  • 日韓外相会談で「河野談話」の見直し困難 韓国のゆすりが顕在化

    2015.12.28
    日韓外相会談で「河野談話」の見直し困難 韓国のゆすりが顕在化

    韓国の国会議事堂。   日韓両外相が28日に会談し、いわゆる慰安婦問題の妥結を目指す。   日本政府は、韓国人元慰安婦に支払う基金をつくり、合意すれば1億円以上を拠出する意向だ。一方の韓国側は、日本による強制連行を事実上認めた「河野談話」の継承や、日本政府の責任を明確にすることなどを求めており、双方の駆け引きが行われている。 &nb...

  • ユネスコ記憶遺産 判明!「南京」審議の場に資料がなかった - 釈氏・藤岡氏が会見  - The Liberty Opinion 1

    2015.12.25
    ユネスコ記憶遺産 判明!「南京」審議の場に資料がなかった - 釈氏・藤岡氏が会見 - The Liberty Opinion 1

    南京事件から78年を迎えた12月13日、南京大虐殺記念館で行われた国家追悼式典。(写真:ロイター/アフロ)   2016年2月号記事   The Liberty Opinion 1 国際   ユネスコ記憶遺産 釈氏・藤岡氏が会見 判明!「南京」審議の場に資料がなかった   ...

  • ユネスコ「南京」登録の決定打は「日本政府が認めているから」 歴史学者の藤岡氏、幸福党の釈党首が会見

    2015.12.09
    ユネスコ「南京」登録の決定打は「日本政府が認めているから」 歴史学者の藤岡氏、幸福党の釈党首が会見

      中国による「南京大虐殺文書」のユネスコ記憶遺産の登録されたことをめぐり、この審議に重大な問題が発覚したとして、歴史問題に精通する藤岡信勝・拓殖大学客員教授と、釈量子・幸福実現党党首が8日、東京都内で記者会見を開いた。   会見の冒頭で、釈氏は、記憶遺産の審議プロセス自体がブラック・ボックス化されている点を問題視。この制度を透明化するために、12...

  • 『南京』登録で重大な問題が発覚か ユネスコ記憶遺産について8日に会見

    2015.12.08
    『南京』登録で重大な問題が発覚か ユネスコ記憶遺産について8日に会見

      ユネスコ記憶遺産に中国の「南京大虐殺」資料が登録された問題で、この登録プロセスに重大な問題があったことが判明したとして、歴史問題に精通する藤岡信勝・拓殖大学客員教授と、釈量子・幸福実現党党首が8日午後1時から、東京・赤坂で会見を開き、その内容について発表する。   7日に報道各社に告知されたプレスリリースなどによると、今月2日、藤岡氏、釈氏らの...

  • マスコミの黙殺が招いた、ユネスコ記憶遺産への「南京」登録

    2015.11.09
    マスコミの黙殺が招いた、ユネスコ記憶遺産への「南京」登録

      ユネスコ記憶遺産に「南京大虐殺」資料が登録された問題で、馳浩文部科学相がこのほど、パリで行われたユネスコ総会で、記憶遺産の登録プロセスを透明化する必要性を訴えた。   だが、中国が「南京」を申請した昨年6月から登録にいたるまでの1年4カ月の間、官邸も、外務省も、文科省も、この問題を知りながら積極的に反論してこなかった。   ...

  • ユネスコ記憶遺産 歴史ねつ造をとめなかった「不作為」の罪 岸田外相の責任を問う

    2015.11.01
    ユネスコ記憶遺産 歴史ねつ造をとめなかった「不作為」の罪 岸田外相の責任を問う

    (写真はWikipediaより)   ユネスコ内での発言力を高めようと、日本政府は、記憶遺産の審査に影響力を持つユネスコのアジア太平洋地域委員会に日本人の委員を派遣する方針を固めた。10月31日付読売新聞が報じた。   先日発表された記憶遺産に、中国の「南京大虐殺」資料の登録を許した反省を踏まえたものと言える。ただ、記事によると、日本が派遣を申し出て...

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