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検索結果 【日本式】
1-10件/16件中
2021.11.01
「エコでなくエゴ」の太陽光主力電源化は日本の自殺行為 国土破壊が進む山間部【高田純氏インタビュー前編】
静岡県熱海市伊豆山地区で、7月3日に大規模な土石流が発生した。
...2020.01.29
「米・イラン戦争」を止める方法 ─中東恒久平和への100年プラン - 編集長コラム
イランによる米軍残留基地への攻撃を受けた後、さらなる報復攻撃をしないと表明したトランプ大統領だが。提供:White House/ZUMA Press/アフロ。 2020年3月号記事 編集長コラム Monthly Column 「米・イラン戦争」を止める方法 ──中東恒久平和への100...
2019.08.15
インド初、日本人向け月刊誌の女性編集長に聞いた インド生活の「リアル」
仕事と育児の傍ら、東京都内で取材に応じる新舎さん。 毎月発刊されるフリーペーパー「Chalo」。店舗や商品紹介のみならず、「使える!! インドの会計・財務の豆知識」など、幅広い記事が掲載されている。 ユニクロやココイチもインド進出を発表し、ビジネスにおける日印の距離は縮まる一方だ。一方、多くの日本人にとって今なお遠い"...
2019.08.04
インドで日本語雑誌を発刊する日本人が語る 「エース級を送らないと、インドでは太刀打ちできない」
インド北部のグルガオンで取材に応じる柴田さん。 次なる市場として注目を集めるインド。ユニクロやカレーチェーンのココイチも、このほど進出を発表した。 一方で、地理的にも文化的にも距離が遠く、進出を躊躇する日本企業も多い。 インドで日本人向けフリーペーパー「シバンス」を発刊する柴田洋佐(ようすけ)さんに、イ...
2019.07.30
中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー / 現地ルポ 第2弾
2019年9月号記事 現地ルポ 第2弾 中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー 10年以内に、世界最多の人口を持つとされるインド。 「中国の次」の市場として、注目するビジネスマンも多いはずだ。 ただ、国内には多くの問題を抱える。 現地を訪れ、...
2019.07.29
Expert Interview - インドビジネス第一人者が語る インド進出の心得
2019年9月号記事 Expert Interview インドビジネス第一人者が語る インド進出の心得 前月号のインド記事に登場した元インド住友商事社長に、インド進出の「心得」を聞いた。 (聞き手 片岡眞有子) 中島 敬二 ...
2019.06.29
現地ルポ - 「日本式勤勉」で駆け上がるインド 「働かない改革」で日本は大丈夫?
日本語の品書きが並ぶインド・グルガオンの「くふ楽」本店。 2019年8月号記事 現地ルポ 「日本式勤勉」で駆け上がるインド 「働かない改革」で日本は大丈夫? 急成長するインドには、勤勉に働く人々の姿、そして、彼らを支える現地の日本人の姿があった。 (編集部 ...
2019.04.29
日米首脳会談vs.中国の一帯一路フォーラム 日本経済復活のヒント
4月下旬、米ワシントンで、安倍晋三首相とトランプ米大統領による「日米首脳会談」が行われ、同じ時期に、中国・北京では、巨大経済圏構想「一帯一路」の国際フォーラムが行われた。 150あまりの国が参加した同フォーラムは、まるで中国が各国を従えて国連総会でも開いているような印象を受ける大規模なものだった。日本からは自民党の二階俊博幹事長が出席したも...
2017.02.28
これからは「愛国経営」で行こう! - トランプの「自国ファースト」を日本も
2017年4月号記事 トランプの「自国ファースト」を日本も これからは「愛国経営」で行こう! トランプ米大統領の「米国第一」宣言は、超大国が自己中心的に自国の利益を求め、世界が混乱するのではと恐れられている。日本はどうすればいいか考えた。 (編集部 大塚紘子、河本晴恵、片岡眞有子) &n...
2017.01.12
モディ首相が世界の投資家に呼び掛け インドが一流国となるために不可欠なもの
Saikat Paul / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 インドのモディ首相が、世界投資サミットでインドへの投資を呼び掛けた。 国が発展するためには、資本やビジネスの誘致だけではなく、国内産業の創出が不可欠。 「自助努力の精神」によって、インドは一流国となることができる。 ...