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検索結果 【分担金】
1-10件/14件中
2020.01.04
いよいよ国連が中国の「出先機関」に!? 中国政府に人権活動家の情報を横流しか
右が国連経済社会局(DESA)事務次長に任命された劉振民氏。写真:a katz / Shutterstock.com。 ザ・リバティ 2020年 2月号 幸福の科学出版 本誌2020年2月号では、ドナルド・トランプ米大統領による国連改革について報じました。 国連は、機能不全に陥っているだ...
2019.01.23
イギリスのEU離脱は愚かなのか──もし日本がアジア版EUに入ったら!?
《本記事のポイント》 「国会」が北京にある!? 北朝鮮難民が東京でテロ 「アベノミクス」なんて許されない EU離脱の手続きをめぐり、イギリスが揺れている。「離脱の仕方によっては、欧州のみならず世界の経済に混乱をもたらす」と警戒感は強い。 それに伴い、離脱を...
2018.10.29
世界を引き裂く中国の「シャープパワー」 - 釈量子の志士奮迅 [第74回]
2018年12月号記事 第74回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013...
2017.10.14
アメリカが「政治偏向」したユネスコ脱退 日本も「南京」登録で被害
Novikov Aleksey / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 アメリカが「反イスラエル」に偏向したユネスコを脱退 日本も「南京大虐殺」を記憶遺産登録されている 今秋には「従軍慰安婦」資料が登録される可能性 アメリカが、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の政治偏向...
2017.09.23
国連人権理事会の矛盾を指摘するトランプ大統領 日本も国連の歴史認識を正す発信力を
米ニューヨークで開かれた国連総会で一般討論演説をするトランプ米大統領(Drop of Light / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 トランプ米大統領が国連で、人権理事会の理事国に中国やサウジが含まれていることに疑問を呈した。 日本が負担する国連分担金は世界二位。しかし、いまだ常任理事国への加盟はできていな...
2016.07.29
日中の「歴史戦」 安倍政権、「南京文書」の撤回に動かず - ニュースのミカタ 8
2016年9月号記事 ニュースのミカタ 8 歴史 日中の「歴史戦」 安倍政権、「南京文書」の撤回に動かず 登録申請が5月末に締め切られた、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶(旧・記憶遺産)」。平和的な歴史の保存事業が、国際的な歴史戦の場となっています。...
2015.10.29
ユネスコの誤審 「南京」記憶遺産 決定の舞台裏 - 現地ルポ× 8カ月追跡取材
2015年12月号記事 現地ルポ × 8カ月追跡取材 「南京」記憶遺産 決定の舞台裏 ユネスコの誤審 中国が申請していた「南京大虐殺」の資料が、ユネスコ記憶遺産に登録された。「従軍慰安婦」の資料は却下されたが、実はユネスコ側は、韓国などと連携して2年後の登録を目...
2015.03.27
ユネスコ記憶遺産 「南京大虐殺」資料は 歴史のねつ造だ - 幸福実現党が中国に「待った!」 - 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう
2015年5月号記事 中国がユネスコ記憶遺産に登録するために提出した資料の内容が、このほど判明した。これまで登録に反対する署名や街頭演説を続けてきた幸福実現党は、中国の提出資料に対する反論文書を作成。本稿では、中国の提出資料の内容とともに、同党の「南京大虐殺」に関する反論を紹介する。 (編集部 山本慧、長華子、中原一隆) &...
2012.10.26
ふとどき国家の叱り方! - サムライの国よ、目覚めよ
2012年12月号記事 ふとどき国家の叱り方! サムライの国よ、目覚めよ 中国や韓国が、日本をことさらに侮辱する外交攻勢を仕掛けている。しかし日本政府の対応といえば、「遺憾の意」を示すばかりだ。日本はもう一度、「サムライ国家」としての意気を示し、ふとどき国家を「叱る」義務がある。 ...
2012.09.26
シリアへの介入を阻む中露は安保理常任理事国から外すべき - Newsダイジェスト
2012年11月号記事 反政府デモが内戦に発展しているシリアでは、デモ開始から1年半が経つ今も、戦闘が止む気配がない。アサド大統領側は、都市部への無差別砲撃や空爆を激化させており、8月の死者数は月間で最多の約5千人。デモ開始以来の死者数は2万6千人を超えた。 弾圧の苛烈さを考えれば、人道的配慮からとっくに米軍などが介入し、戦闘を...