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検索結果 【CPAC】
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2024.04.17
トラス前英首相、トランプ氏の再選を支持 「強いアメリカが必要」「トランプ政権時、世界はもっと安全だった」と述べ、トランプ氏に追い風
英下院議員で前首相(保守党)のリズ・トラス氏は15日、英BBCニュースの番組に出演し、11月の米大統領選で共和党候補のトランプ氏が勝利することを支持すると述べました。
...2024.03.04
「アンチトランプ疲れ」を指摘するニューヨーク・タイムズ、バイデン大統領よりトランプ氏が優勢と報道 トランプ氏への攻撃で、逆に炙り出されたアメリカ既得権益層の闇【─The Liberty─ワシントン・レポート】
2022年夏から秋以降、ロシア-ウクライナ戦争の膠着化と不透明な見通し、ロシア制裁を一因とする資源高の加速などから、アメリカを筆頭に「ウクライナ(支援)疲れ」が見られるとの報道が増えた。
...2020.10.26
大統領選直前の今こそ知っておきたい アメリカ共和党員はトランプ大統領をどう評価していたか
11月3日に大統領選挙を控えるアメリカ。日本のメディアはトランプ大統領の劣勢と報じるものばかりだが、最後の討論会を終えた両氏の評価は、民主党が強いとされる激戦区でトランプ氏の評価がバイデン候補を上回るとするデータもある。本欄では、新型コロナウィルスの脅威が深刻化する前の今年2月、アメリカ・首都ワシントン近郊で開催された全米最大の保守団体「米国保守連合」の年次総会「CPAC2020」の本識者のレポートから、共和党員が考えるトランプ大統領の「成果」について伝える
...2020.06.07
米政権が報告書で「外交で実りがなければ、中国共産党に対して圧力を強化」 日本は旗幟を鮮明にすべき
《本記事のポイント》 米政権は報告書で40年間の対中戦略は見積もりが甘かったと認める 両国は長期的な競争関係へ 報告書は、対中国版「X論文」 米トランプ政権がこのほど、「中国に対する米国の戦略的アプローチ」と題する報告書を発表した。これは2019年の国防権限法に基づいて、議会...
2020.03.30
─地球温暖化で「世界が終わる」わけではない─ アンチ・グレタの旗手登場! - ニュースのミカタ 2
3月、CPACの会場で本誌のインタビューに応えるザイプト氏。 2020年5月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 ─地球温暖化で「世界が終わる」わけではない─ アンチ・グレタの旗手登場! ナオミ・ザイプト プロフィール...
2020.03.29
現地レポート - 社会主義の台頭と戦うアメリカ
CPACの最終日に登壇したトランプ大統領。写真:AP/アフロ。 2020年5月号記事 現地レポート 社会主義の台頭と戦うアメリカ 11月に大統領選を迎えるアメリカで2月、保守系の最大の政治イベントが開かれた。 現地から「アメリカの本音」をレポートする。 (編集部...
2020.03.29
新型コロナで懲りた企業が、回帰投資10兆円!?……そんな未来にするために
新型コロナウィルスが世界中の経済活動を止めている。日本では、2019年の消費税率上げのダメージを、東京五輪で打ち消すことが期待されていた。しかし、延期というまさかの展開を前に、株式市場も大荒れだ。 新型コロナウィルスは、日本経済にとって災いでしかないのだろうか……。
...2019.12.24
2020-2030 世界を読む Part 1 - 「途上国化」する日本
2020年2月号記事 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む contents 2020-2030 世界を読む - 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む Part...
2019.06.30
幸福実現党が給料を上げる ─アメリカの先を行く3つの先進性 - 編集長コラム
2019年8月号記事 編集長コラム Monthly Column 幸福実現党が給料を上げる ──アメリカの先を行く3つの先進性 1.「追われる国」の経済政策を提案 『「追われる国」の経済学』 リチャ...
2018.11.21
米行政予算管理局長が日本で語る「なぜ減税が必要なのか」
《本記事のポイント》 IMFの10月の報告書で日本は消費増税が不必要であることが判明。 保守の精神は、家族、教会、政府等の共同体の価値を重視。そのために国防は不可欠。 減税と規制緩和で経済成長率3%超を達成しつつあるアメリカ。 東京都内で17日~18日、JCPAC実行委員会による日米やアジア太平洋...