検索結果 【軍事】

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  • 河野外相訪露:中露離間に失敗すれば、「現代のポーランド侵攻」を招く

    2019.05.11
    河野外相訪露:中露離間に失敗すれば、「現代のポーランド侵攻」を招く

    EQRoy / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 米露間の対立軸となっている北朝鮮、ベネゼエラ、トルコ問題 露を西側に引き入れなければ、「現代のポーランド侵攻」が起きる 日露平和条約で、中露離間の布石を   河野太郎外相は10日、ロシアのモスクワでラブロフ外相との会談に臨...

  • トランプ大統領の「親心」が分からない金正恩 国を守りたいなら非核化を

    2019.05.06
    トランプ大統領の「親心」が分からない金正恩 国を守りたいなら非核化を

      《本記事のポイント》 北朝鮮が、ロケット砲と見られる"飛翔体"を発射 挑発する北朝鮮に、トランプ大統領は大人の対応 金正恩氏は、トランプ大統領の「親心」を理解し、一刻も早い非核化を   北朝鮮が、アメリカを挑発している。   4日の午前9時6分ごろから27...

  • 日本初の民間ロケット打ち上げ成功 宇宙技術は国防や日本の発展をけん引する

    2019.05.05
    日本初の民間ロケット打ち上げ成功 宇宙技術は国防や日本の発展をけん引する

      《本記事のポイント》 日本の民間企業のロケットが宇宙空間に到達の快挙 JAXAの予算などは少ないが、日本の宇宙技術は世界最高レベル 官民の連携で宇宙産業に投資することが、日本の発展につながる   実業家の堀江貴文氏らが出資する宇宙ベンチャー・インターステラテクノロジズ(IST)の小型ロケット「MOMO...

  • 憲法記念日 「空想的平和主義に浸り続ければ、国家存立は危うくなる」 幸福実現党街宣

    2019.05.04
    憲法記念日 「空想的平和主義に浸り続ければ、国家存立は危うくなる」 幸福実現党街宣

    街頭で演説をする釈量子党首(左)と七海ひろこ広報本部長(写真は2日の、東京・渋谷での街宣の様子)。   「令和」時代の幕が上がった。   祝賀ムードとゴールデン・ウィークが重なる日本では、全国の観光地やレジャー施設に多くの人々が訪れ、穏やかな時間が流れている。   しかし、アジアや世界の情勢に目を向けると、中国の軍...

  • 日銀・黒田バズーカ、次は「一帯一路」を吹き飛ばす!?

    2019.05.01
    日銀・黒田バズーカ、次は「一帯一路」を吹き飛ばす!?

      《本記事のポイント》  日本が「中国への借金」に苦しむ国に「再建アドバイザー」を派遣  日本企業のアフリカでのインフラ建設を後押し 「金融戦争」構想を、日銀の黒田総裁の"潜在意識"が語る!?   「打倒・一帯一路」の動きに、日本が本格参戦しようとしている。 ...

  • Expert Interview - 人の命で稼ぐ犯罪国家 中国の「臓器狩り」に加担してはならない

    2019.04.29
    Expert Interview - 人の命で稼ぐ犯罪国家 中国の「臓器狩り」に加担してはならない

      2019年6月号記事   Expert Interview   人の命で稼ぐ犯罪国家 中国の「臓器狩り」に加担してはならない   中国では年間6万から10万件もの臓器移植が行われ、巨大な″1兆円ビジネス"に成長している。 その背景には生きたまま殺される「良心の...

  • ヒロシマからの祈り 智慧によって「核のない世界」を - 地域シリーズ 広島

    2019.04.29
    ヒロシマからの祈り 智慧によって「核のない世界」を - 地域シリーズ 広島

      2019年6月号記事   地域シリーズ 広島   ヒロシマからの祈り 智慧によって「核のない世界」を   どうすれば世界から核兵器が消えるのか―。 国際情勢が緊迫する中、広島だからこそ言える、 核廃絶への道筋を探った。 (編集部 小川佳世子、片岡眞有子) ...

  • 中国は何のために南太平洋島嶼国に進出しているのか

    2019.04.24
    中国は何のために南太平洋島嶼国に進出しているのか

      《本記事のポイント》 第二列島線の突破を考える中国 ジブチの次はバヌアツに軍港が築かれる可能性も 日本もODAの戦略的な運用を   「一帯一路サミット」が25~27日に北京で開催される。今年のサミットは、150カ国以上が参加の予定。出席する首脳の数も増えたという。   興味深...

  • 北が新型戦術誘導兵器の発射実験 トランプ氏を振り向かせようと焦り始めた金正恩氏

    2019.04.20
    北が新型戦術誘導兵器の発射実験 トランプ氏を振り向かせようと焦り始めた金正恩氏

      《本記事のポイント》 兵器実験やプーチン氏との会談は、制裁が効いている証拠 軍事オプションは排除されていない 日本はアメリカと共に朝鮮半島の民主化に責任を持つべき   北朝鮮の国営の朝鮮中央通信社は、金正恩・朝鮮労働党委員長が18日、「新型戦術誘導兵器」の発射実験を視察したと伝えた。 &nbs...

  • どうなる米中貿易交渉? 金融戦争へと移行中のアメリカ

    2019.04.17
    どうなる米中貿易交渉? 金融戦争へと移行中のアメリカ

      《本記事のポイント》 中国に約束を履行させる仕組みづくりが争点 為替操作条項から見える金融戦争 中国との関係改善に突き進む日本に必要な戦略とは   各国の市場関係者がかたずをのんで見守っているのが、米中貿易戦争の行方だろう。   ムニューシン米財務長官は13日、米中貿易交渉の...

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