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検索結果 【記事】
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2020.01.27
中国で新型コロナウイルスによる肺炎が蔓延 繰り返し流行する感染症の霊的背景
新型コロナウイルスによる肺炎対策として、台湾のドラッグストアでマスクを買う香港の人々。写真:Daniel Y. Chen / Shutterstock.com。 帰省や旅行で多くの人が移動する春節(旧正月)を迎えた中国では、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がり続けています。中国の団体旅行が禁止されたり、各国政府が感染の中心地である中国の武漢から自国民を退避...
2020.01.26
アメリカ大統領は「知らねばならない」が、「明かしてもならない」UFO情報
《本記事のポイント》 米海軍情報局がUFO目撃事件について回答 民主党の予備選候補者がUFOの質問に回答 大統領選にはUFOの質問はつきもの アメリカが重大なUFO情報を保持していることは公然の秘密だが、そのことを再確認できるようなニュースがあった。 以前、本欄でも伝...
2020.01.25
国家による再配分はなぜ非道徳的か? 経済学者クリストファー・リングル氏インタビュー
《本記事のポイント》 国が行う再配分は、他の人から奪うという意味で非道徳的 市場によって「不正義」が起きるのではなく、政府が権力を肥大化することで「不正義」が起きる 歴史を振り返ると、宗教的コミュニティ等を通じて社会保障は行われてきた アメリカでは、社会主義を肯定的にとらえる若者たちが増えている。...
2020.01.24
オーストラリアの大規模な山火事 原因は地球温暖化という印象操作
画像はイメージ。 《本記事のポイント》 今回の火災で燃えたのは1000万ha。昨年は5000万ha燃えている オーストラリアの学者は、森林火災の13%は放火で、37%は放火の疑いがあると指摘 人為的な影響を無視し、地球温暖化が原因と断定的に報じる印象操作 森林火災による大規模な被害が起きた...
2020.01.24
迫勝則氏による新刊『マツダ最強論』 100周年を迎えるマツダの「ブランド力」とは【書評】
写真:KULLAPONG PARCHERAT / Shutterstock.com 迫 勝則 プロフィール (さこ・かつのり) 1946年、広島市生まれ。山口大学経済学部を卒業後、東洋工業(現・マツダ)に入社。2001年に退社し、広島国際学院大学で教鞭を執る。現在、テレビ番組「Eタウン・SPORTS」(RCC)でコメ...
2020.01.23
台湾経済が急成長 企業の国内回帰で強い国へ
写真:Shi Yali / Shutterstock.com 蔡英文政権下の台湾経済が絶好調だ。 台湾の行政院によると、2019年10~12月の実質GDP成長率は前年同期比で3.38%だった。成長率3%台の達成は6年四半期ぶりとなる。 米中貿易戦争のあおりを受ける国も少なくない中、台湾の経済成長を大きく...
2020.01.23
地球環境論の見方(3)~地球温暖化について~ 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...
2020.01.22
民進党幹部が語る、蔡英文の勝利と台湾の未来
1月11日に投開票された台湾総統選は、蔡英文総統が過去最多の817万票の得票により再選された。同時に行われた立法議員選挙でも、与党・民進党は、過半数となる61議席を確保した。民進党幹部として中台政策の立案に関わる林琮盛氏に、今回の選挙をめぐる情勢について聞いた。 (取材・編集 幸福の科学 国際政治局長 藤井幹久) ◆ &...
2020.01.22
民主主義を決して受け入れない中国共産党 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 香港の「民主化」デモに、さらなる強硬姿勢を見せる中国 台湾を「覚醒」させた習近平の焦り 民主主義の意義を理解せぬ中国 「中国政府 対 香港・台湾」の意志の相違が、いよいよ先鋭化してきている。 2019年11月24日、香港では区議会議員選挙が行われ...
2020.01.21
米中貿易の第1段階合意 これからの交渉が山場であり、これまでは前哨戦
《本記事のポイント》 米中両政府は、貿易交渉の「第1段階」に合意 合意したのは、貿易赤字の削減と知的財産権の保護 産業政策の是正や資本移動の自由化などが、これからの「本題」となる 米中両政府はこのほど、米ワシントンで貿易交渉の「第1段階」となる合意文書に署名した。 &...