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検索結果 【記事】
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2020.05.07
イランではモスクが順次再開 今こそ神仏にコロナ収束を祈るべき
イランで4日から、新型コロナウィルスの新たな感染者が報告されていない地域に限定して、モスクでの礼拝が再開されています。 イランは今年2月下旬以降、コロナの感染が急速に広がりました。感染要因として、モスクでの集団礼拝が挙げられており、政府は3月中旬、モスクや聖廟を閉鎖。 モスク以外にも、世界ではさまざまな宗教施設...
2020.05.06
緊急事態宣言、そもそも感染対策に"効かない"!? NY封鎖やスペイン風邪の研究から
《本記事のポイント》 ロックダウン日数と感染者には相関がない!? スペイン風邪でもロックダウンは効かなかった!? 失業率1%増で、自殺者2300人増!? 日本政府は、新型コロナウィルスの感染拡大阻止のため、緊急事態宣言を31日まで延期することを決めた。
...2020.05.05
【緊急寄稿】中国民主活動家・盛雪氏「世界中が団結し、『共産党ウィルス』と戦うべき時」(後編)
著名な中国民主活動家、盛雪氏が緊急寄稿した内容を2回にわたってお届けします。前編では、盛氏の壮絶な前半生から、「共産党ウィルス」の邪悪さが明らかになりました。今回の後編のテーマは、「共産党との戦い方」について。 (幸福の科学 国際政治局 小林真由美) ◆ ...
2020.05.05
【エジプト現地レポート(2)】人口増加ははたして「悪」なのか? エジプトの事例から考える
2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシー氏が大統領に就任してから8年が経つ。 近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出も目覚ましい。 HS政経塾第...
2020.05.04
【緊急寄稿】中国民主活動家・盛雪氏「世界中が団結し、『共産党ウィルス』と戦うべき時」(前編)
著名な中国民主活動家、盛雪氏がザ・リバティWebに緊急寄稿。その内容を、2回にわたってお届けする。今回は、その前編。 (幸福の科学 国際政治局 小林真由美) ◆ ◆ ◆ カナダ在住...
2020.05.04
コロナの次の火種は核? 「低出力核実験」を続ける中国の思惑 【HSU河田成治氏インタビュー】
《本記事のポイント》 中国の核戦略は「最小限抑止(先行不使用)」から、「確証報復」と「先行使用」へと変わってきた 凍結(モラトリアム)を破って低出力核実験を行う中国の意図とは? 次々に迎撃困難な核ミサイルを開発する中国 トランプ米大統領は4月30日、「中国が初期対応を誤った結...
2020.05.03
コロナで休業中のとんかつ店店主が死亡 過剰な自粛で感染者が減っても経済危機で鬱病や自殺者が増加?
《本記事のポイント》 練馬区のとんかつ店で店主が死亡 油をかぶった可能性 コロナによる五輪延期や休業で落ち込んでいたとの報道も 過剰な自粛はコロナ感染者を減らしても鬱病や自殺者を増やしてしまう 東京都練馬区のとんかつ店で4月30日夜に火災があり、店主の男性(54)が全身やけど...
2020.05.03
営業する店に嫌がらせする「自粛警察」が横行 ナチスの時代前夜の匂い
写真:Ned Snowman / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 営業する店に「勝手に張り紙」「罵声」「通報」 ナチス時代、「旗の揚げ方」で通報相次ぎ、ユダヤ人狩りも6割が住民の密告 "自粛全体主義"に警戒を 全国に休業要請...
2020.05.03
「ながら聴き」で時事を追う 新型コロナ続報ver【ザ・リバティキャスト#79】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2020.05.03
中国スマホ大手がユーザーの行動をアリババに共有 シークレットモードでも意味なしか
香港のXiaomi店舗。Anson_shutterstock / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 中国スマホ大手のXiaomiが、中国ネット通販大手アリババにユーザー行動を共有 コロナ騒動で、「チャイナリスク」に世界が目を向けつつある 独裁政権と付き合うことが何を意味するのか、今こそ考えるべき ...