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検索結果 【衝突】
251-260件/455件中
2017.09.29
【衆院選2017】幸福実現党が掲げる「大義」とは(その2)「自分の国は、自分で守れ。」
(画像はWikipediaより) 前回は、幸福実現党が訴えてきた警告が無視され、北朝鮮や中国に親和的な民主党政権(当時)が誕生したことを述べた。 その後、「保守」の安倍政権が日本を率いている。 なるほど、憲法改正について議論している。2015年には、野党や左翼運動家らの猛反発を退けて「安保法制」を可決し...
2017.09.25
大川隆法総裁「トランプは9割以上の確率で、間もなく軍事行動する」
今、世界中が北朝鮮危機に注目している。その中でも日本は、頭の上にミサイルを撃たれ、名指しで「列島を沈める」とまで言われている。誰がどう見ても危機の当事者だ。 それにもかかわらず、安倍政権はアメリカ任せで「声援」を送るだけ。こともあろうに、政権延命のために選挙まで始めようとしている。それも第一の争点は、「全世代型の社会保障」だというから驚きだ...
2017.08.30
アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない - ニュースのミカタ 1
8月17日、日米2プラス2会合を前に握手を交わす、(左から)日本の小野寺防衛相、河野外相、米国のティラーソン国務長官、マティス国防長官。写真:ロイター / アフロ 2017年10月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない &nb...
2017.08.30
白人至上主義者と反対派が衝突 トランプ批判報道の新たな“戦場” - ニュースのミカタ 3
リー将軍の銅像撤去をめぐり激しい衝突が起きたバージニア州シャーロッツビル市。写真:AP/アフロ 2017年10月号記事 ニュースのミカタ 3 国際 白人至上主義者と反対派が衝突 トランプ批判報道の新たな“戦場” アメリカ南部バージニ...
2017.08.29
児玉源太郎の過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
イラスト:菊池としを 2017年10月号記事 新・過去世物語 人は生まれ変わる 児玉源太郎の過去世 児玉 源太郎 プロフィール (こだま・げんたろう)1852年~1906年。山口県出身の軍人。明治陸軍の近代化を図り、国土防衛体制を整備したほか...
2017.08.22
宇宙部隊に惑星護衛官。次第にリアルになりつつあるET(地球外生命体)
《本記事のポイント》 日本の航空自衛隊に「宇宙部隊」が創設される。 アメリカでは、「ET(地球外生命体)ハンター」を募集中。 「宇宙」が日常の一部になりつつある。 日米で宇宙関連のホットな話題が続いている。 まずは、日本の航空自衛隊に「宇宙部隊...
2017.07.29
先の大戦の本当の「反省」 ――大東亜戦争で「勝つ」方法 - 編集長コラム
写真:近現代PL / アフロ 2017年9月号記事 編集長コラム Monthly Column 先の大戦の本当の「反省」 ―― 大東亜戦争で「勝つ」方法 「日出づる国」日本のミッション 綾織次郎著 ...
2017.07.29
稲田防衛相が日報問題で辞任 憲法9条に縛られ本音言えず「もどかしさ」抱えた1年間
(画像はWikipemia commonsより) 《本記事のポイント》 稲田防衛相が、南スーダンPKOの日報が破棄された問題の責任をとって辞任した。 稲田氏は、防衛相として自由に発言することができずに、もどかしさを抱えていたとみられる。 国の防衛トップが国防について自由に議論できる体制を整える必要がある。 &n...
2017.07.23
習近平の野望と失望 - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020
thanat sasipatanapa / Shutterstock.com 「習近平が覇権主義を加速させる」と予測 次に、中国について。 2010年10月、習近平氏が次期国家主席に内定した。その段階で、同氏は「権力基盤の弱い調整型リーダー」と見られていた。中国脅威論を報じる保守系メディアさえ、「史上最弱」であると報じていた...
2017.06.29
日本人の大和魂を取り戻すために
2017年8月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 日本人の大和魂を取り戻すために 大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・ティーチャー・メッセージ No.246
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