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検索結果 【習近平】
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2020.03.29
新型コロナで懲りた企業が、回帰投資10兆円!?……そんな未来にするために
新型コロナウィルスが世界中の経済活動を止めている。日本では、2019年の消費税率上げのダメージを、東京五輪で打ち消すことが期待されていた。しかし、延期というまさかの展開を前に、株式市場も大荒れだ。 新型コロナウィルスは、日本経済にとって災いでしかないのだろうか……。
...2020.03.27
WHOの中国寄りの姿勢が浮き彫りに 国連を本当に信用していい?
写真:Hector Christiaen / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 新型コロナウィルスをめぐって、WHOが「中国寄り」と批判されている 中国は国際機関への影響力を強め、覇権を広げようとしている 日本はアメリカと共に、世界正義を実現できる「新しい国連」を構築する使命がある &nb...
2020.03.25
中国の不思議なGDP統計 「消費が減ったのに投資増」「貿易戦争でも輸出増」【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 新型コロナショックで、主要経済統計は軒並み二桁減 「消費は激減」「投資・輸出は増」という不思議なGDP統計 コロナ・貿易戦争以前に、習政権の"経済音痴"が災いしていた 中国国家統計局がこのほど発表した、1-2月の主要経済統計が痛...
2020.03.17
「新型コロナは日本発」 中国暴論の裏にクーデターの影!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 「武漢終息」は嘘!? 発症源を他国にしようと画策か 習近平暗殺未遂&クーデター未遂という報道も 「新型コロナウィルス」(いわゆる「武漢肺炎」。以下、「新型コロナ」)に関する習近平政権の発信が、相変わらず疑わしい。 ...
2020.03.17
もし中国の指導者を「臓器狩り」の罪で裁判にかけたら!?
判決を言い渡す民衆法廷の判事団たち。右から3人目が議長のジェフリー・ナイス卿。 英ロンドンにて2019年、中国で"良心の囚人"から臓器収奪が行われている問題についての民衆法廷の最終裁定が下されました。民衆法廷とはNGOや市民が設置する模擬法廷のことです。 (関連記事:2019年6月26日付本欄 英民衆法廷の最終判決「中国臓器狩りは有罪...
2020.03.14
「ながら聴き」で時事を追う 新型コロナ続報ver【ザ・リバティキャスト#74】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2020.03.13
トランプ氏が「給与税の免除」をぶち上げ 「消費税0%」を超えるインパクト
写真:Jo Galvao / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 新型コロナの影響で、にわかに東京五輪の延期論が高まる 日本経済の先行きが厳しく、安倍政権は補正予算を編成へ トランプ氏は、日本の消費税全廃を超えるインパクトを持つ減税を提案 東京オリンピック・パラリンピッ...
2020.03.11
新型コロナウィルス肺炎は10年前に予言されていた!? 予言者が示す日本の生き筋
写真:IHOR SULYATYTSKYY / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 大川総裁の霊言でパンデミックを予想したケイシー 「経済の中国依存」も予言されていた 本書で語られた日本へのアドバイスとは? 20世紀アメリカの心霊治療家エドガー・ケ...
2020.03.10
新型コロナ対策で免疫力アップ 病気を治すのは薬ではなく「生活習慣」
新型コロナウィルスの感染が国内外に広がっていることで、病気への対策や予防などに関心が高まっている。免疫力を高めるために、食生活や運動習慣などを見直す人もいるだろう。 そこで本欄では、薬に頼らない健康法を広める専門家のインタビューを紹介する。 (※2014年7月号本誌記事を再掲。内容や肩書きなどは当時のもの) ...
2020.03.08
中国を襲うバッタ集団、日本の面積の3倍に……!?【澁谷司──中国包囲網の現在地】
『聖書』の「ヨハネの黙示録」第9章には、第5の御使い(天使)がラッパを吹くと、さそりの力を持ったイナゴが現れると書かれている。そして、そのイナゴはすぐには人間を殺さず、5ヶ月間、さそりに刺されるような苦痛を与えるという。 こんな描写を彷彿とさせる現象が起きている。 すでに一部報道されているように、現在、インドや...