検索結果 【習近平】

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  • 習近平が軍幹部3人を拘束 「個人崇拝」の確立に向けた布石

    2017.09.03
    習近平が軍幹部3人を拘束 「個人崇拝」の確立に向けた布石

      《本記事のポイント》 中国で軍幹部4人が失脚。習氏が「胡派」の排除を狙ったものとみられる。 党大会に向けて習氏は権力基盤を固めており、「党主席」の復活も目指している。 人間を「手段」と見る全体主義から、「目的」とする民主主義への転換が求められる。   中国の習近平・国家主席が独裁体制を強めている。中国...

  • アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない - ニュースのミカタ 1

    2017.08.30
    アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない - ニュースのミカタ 1

    8月17日、日米2プラス2会合を前に握手を交わす、(左から)日本の小野寺防衛相、河野外相、米国のティラーソン国務長官、マティス国防長官。写真:ロイター / アフロ   2017年10月号記事   ニュースのミカタ 1 国際   アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない &nb...

  • 釈量子の志士奮迅 [第61回] - 侵略国家に立ち向かう真の平和主義を

    2017.08.29
    釈量子の志士奮迅 [第61回] - 侵略国家に立ち向かう真の平和主義を

      2017年10月号記事   第61回 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013...

  • 尖閣近海での中国公船の航行が常態化!? 中国による「現実的な脅威」への対処を

    2017.08.24
    尖閣近海での中国公船の航行が常態化!? 中国による「現実的な脅威」への対処を

    写真 / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 尖閣諸島の近海における中国海警局の公船の航行が常態化している。 中国共産党には、尖閣や台湾を占領し、アジア太平洋地域に積極的に進出する狙いがある。 尖閣は日本固有の領土であり、日本は米軍に頼らず、自国で尖閣防衛を強化する必要がある。  ...

  • 企業に介入を強める中国共産党 真なる発展に必要なものとは?

    2017.08.18
    企業に介入を強める中国共産党 真なる発展に必要なものとは?

    中国・上海。   《本記事のポイント》 中国共産党は、中国企業への介入を進めている 政府の意向に左右される中国企業は信用されない 党の介入がある限り、中国に真なる経済発展はない   「規制当局は常軌を逸している。何が捜査対象なのかについても曖昧な発表しかしないし、そもそも我々4社はそれぞれ全く異な...

  • 自由と民主主義か、恐怖による支配か――人類の運命を分けるものとは 大川総裁が東京ドームで22年ぶりに講演

    2017.08.03
    自由と民主主義か、恐怖による支配か――人類の運命を分けるものとは 大川総裁が東京ドームで22年ぶりに講演

    大川隆法・幸福の科学総裁は、8月2日、東京都文京区の東京ドームで、「人類の選択」と題し、特別大講演を行った。本会場となった東京ドームには約50,000人が詰めかけ、講演の様子は同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500箇所に同時中継された。   大川総裁の東京ドームでの講演会は、1995年以来22年ぶりとなる。

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  • 北朝鮮が「ICBМ発射に成功」 金正恩を止める残された方法 - ニュースのミカタ 1

    2017.07.30
    北朝鮮が「ICBМ発射に成功」 金正恩を止める残された方法 - ニュースのミカタ 1

    金正恩氏を止めるには、日米が「行動」しなければいけない。写真は、5月の弾道ミサイル発射時のビデオ映像。提供:KRT/AP/アフロ   2017年9月号記事   ニュースのミカタ 1 国際   北朝鮮が「ICBМ発射に成功」 金正恩を止める残された方法   日本とアメリカに...

  • 北朝鮮がもうすぐ「アメリカ本土に王手」 金正恩氏を封じるラストチャンス

    2017.07.23
    北朝鮮がもうすぐ「アメリカ本土に王手」 金正恩氏を封じるラストチャンス

      《本記事のポイント》 北朝鮮は、アメリカ本土を攻撃できる能力を高めている。 中国は、アメリカに代わって「世界支配」を固めている。 アメリカは北朝鮮に「短期で大規模な攻撃」、日本は「核装備」が必要。   7月に入り、北朝鮮の脅威がアメリカ本土に迫っていることが明らかになっている。   ...

  • トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した――大川隆法の未来分析2020

    2017.07.23
    トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した――大川隆法の未来分析2020

      波乱の政局に、乱気流の経済、トランプ政権の行く末に、中国・北朝鮮の動向――。数年後、時代がどうなっていくのか、ますます見通しにくい時代となっている。 本欄では、26年前にイギリスのEU離脱を、2年前に朴槿惠・韓国大統領の辞任劇を、そして1年前にトランプ氏の大統領就任を予想していた大川隆法・幸福の科学総裁による、予想的中の実績と、これからの「未来分析」を紹介する。...

  • 習近平の野望と失望 - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020

    2017.07.23
    習近平の野望と失望 - トランプ勝利も、英国EU離脱も予測した─大川隆法の未来分析2020

    thanat sasipatanapa / Shutterstock.com   「習近平が覇権主義を加速させる」と予測 次に、中国について。   2010年10月、習近平氏が次期国家主席に内定した。その段階で、同氏は「権力基盤の弱い調整型リーダー」と見られていた。中国脅威論を報じる保守系メディアさえ、「史上最弱」であると報じていた...

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