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検索結果 【経済政策】
151-160件/390件中
2020.02.24
米国民6割が「トランプ政権の3年で暮らし向き改善」 日本では家計も企業も冷え込み
写真:cpt.kama / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 「トランプ政権の3年間で暮らし向きがよくなった」と感じる米国民が増えている オバマ前政権など、過去の政権と比べてもかなりの高評価 消費増税で経済が低迷する日本も、「トランポノミクス」を学んで減税に舵切りすべき ...
2020.02.15
フードスタンプの見直しに向けて動くトランプ政権 勤労は神に捧げる行為
写真:Jonathan Weiss / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 アメリカは、労働人口の4.5人に1人がフードスタンプを受給する「食糧配給社会」 男性の労働市場参加率は先進国の中で低くなった 行政当局は福祉の離脱率を成果指標にすべき トランプ米政権は今週、20...
2020.02.15
次期衆院選 幸福実現党の森田貴行氏が群馬1区から出馬を表明
記者会見に臨む森田氏(左)。 幸福実現党の森田貴行(もりた・たかゆき)氏が14日、群馬県庁で記者会見を開き、次期衆院選で同党の公認候補として、群馬1区から出馬する意向を表明した。 森田氏は1971年、群馬県沼田市生まれ。東邦大学理学部卒。自動車ディーラーに入社した後、95年に幸福の科学へ入局。2009年に幸福実現党に入党。現在、同党...
2020.02.08
北朝鮮、イラン、中国リスクにどう備える? 日本は危機管理体制を見直せ 【HSU河田成治氏インタビュー】
世界で砂時計が落ちるかのように、カウントダウンが始まっている問題がある。とりわけ一年以内に対応を迫られる可能性が高いのが、北朝鮮、イラン、中国の問題だろう。 このリスクに対してどう備えるかで、日本の未来は大きく変わってくる。 こうした国々に端を発するリスクに日本はどう備えるべきかについて、ハッピー・サイエンス・...
2020.01.30
地域活性化のために消費税率は下げられる - 大川隆法総裁 講演会Report 「『鋼鉄の法』講義」
2020年3月号記事 大川隆法総裁 講演会Report 地域活性化のために 消費税率は下げられる 「『鋼鉄の法』講義」 2020年1月5日 東京正心館 『鋼鉄の法』 大川隆法著 幸福の科学出版 1月5日...
2020.01.25
国家による再配分はなぜ非道徳的か? 経済学者クリストファー・リングル氏インタビュー
《本記事のポイント》 国が行う再配分は、他の人から奪うという意味で非道徳的 市場によって「不正義」が起きるのではなく、政府が権力を肥大化することで「不正義」が起きる 歴史を振り返ると、宗教的コミュニティ等を通じて社会保障は行われてきた アメリカでは、社会主義を肯定的にとらえる若者たちが増えている。...
2020.01.23
台湾経済が急成長 企業の国内回帰で強い国へ
写真:Shi Yali / Shutterstock.com 蔡英文政権下の台湾経済が絶好調だ。 台湾の行政院によると、2019年10~12月の実質GDP成長率は前年同期比で3.38%だった。成長率3%台の達成は6年四半期ぶりとなる。 米中貿易戦争のあおりを受ける国も少なくない中、台湾の経済成長を大きく...
2020.01.07
「就職氷河期世代」の国家公務員中途採用ってどういうこと? 【読者のギモン】
「ニュースで、『就職氷河期世代』の国家公務員中途採用を増やす……という記事を見ました。どういうことですか? お国が全部丸抱えするってことですか? 詳しく知りたいです」──。 このようなメールが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問になるべく分かりやすく答えてみたいと思います。 な...
2020.01.06
大川隆法総裁、法話で習近平主席の国賓来日に反対
大川隆法・幸福の科学総裁は5日、東京都内の教団施設「東京正心館」で、法シリーズ最新刊『鋼鉄の法』を参考書籍とする、「『鋼鉄の法』講義」と題した講演を行った。会場には約1200人がつめかけ、その模様は幸福の科学グループの中継網を通じて全国に中継された。 アメリカとイランの対立 大川総裁は法話の冒頭、「2020年は...
2019.12.28
評論家・宮崎正弘氏が読む『トランポノミクス』 「実に面白い本だ」
トランプ米大統領の共和党予備選から、アメリカ経済が復活するまでの秘話を描いた『トランポノミクス』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)が、このほど発刊された。中国情勢に精通する評論家の宮崎正弘氏が、同書について語った。 ◆ ◆&nbs...