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検索結果 【空軍】
131-140件/217件中
2018.03.07
中国・全人代が開幕 国家主席の任期撤廃で「皇帝」を目指す習近平
《本記事のポイント》 今回の全人代で、国家主席の任期が撤廃される見通し "皇帝"となった習主席は、さらなる覇権拡大を目指す 日本は幕末期と同じく、「国防の危機」にある 中国の国会にあたる第13期全国人民代表大会(全人代)第1回会議が5日から北京の人民大会堂で開会した。会期は16...
2018.02.20
月の裏側を目指す中国 米も再び月を目指す 彼らはそこで何を見るか
《本記事のポイント》 中国が「月の裏側」着陸に意欲を見せている 月の裏側は、UFO学的に見て"怪しい"場所 アメリカの国際宇宙探査計画への参加が決まった日本も「何か」を見るかもしれない 2018年の終わりには、月の裏側に中国の国旗が立つかもしれない。 ...
2018.02.12
南シナ海の中国軍事拠点が完成か 比メディアが明かした中国の野望
《本記事のポイント》 比メディアが、中国が軍事拠点化を進める南沙諸島の航空写真を公開 これまでにない鮮明な写真によって、軍事拠点の完成が明らかに 中国を抑止するために、日本も核装備を視野に入れた議論を進めるべき 中国は2014年から南シナ海のスプラトリー諸島(南沙諸島)で大規模な埋め立て工事を行い...
2018.02.05
トランプ氏が「核なき世界」を放棄? 現実的な核政策として評価できる
核兵器を搭載できる米空軍ステルス戦略爆撃機B2(画像はmark reinstein / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 トランプ米大統領がオバマ氏の核政策を転換させ、批判が起きている そのオバマ氏は核なき世界を追求できず、看板倒れに終わった 日本の安全保障環境も悪化しており、核装備の必要性が高ま...
2018.01.30
不明マレー機の捜索再開を受けて議員が提言 「南インド洋ではなく南シナ海を探すべき」 - ニュースのミカタ 5
マレーシア政府は今年1月、米オーシャン・インフィニティ社と契約を結び、370便の捜索再開で合意した。写真:AFP/アフロ 2018年3月号記事 ニュースのミカタ 5 国際 不明マレー機の捜索再開を受けて議員が提言 「南インド洋ではなく南シナ海を探すべき」 ...
2018.01.09
中国に進出する企業はナチス支援と同じ轍を踏む? 愛国心を持つべき正当性
Everett Historical / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 日本のGDPに対する押し上げ効果は、中国がアメリカを抜いた 利益を追求するグローバル企業が、結果的に、ナチス・ドイツの侵略に加担した グローバル企業こそ、政治リスクを見抜き、地球的正義を考え、愛国心を持つべき &n...
2017.11.07
国防総省、NASA、CIA……元政府系のUFO専門家が一致団結して研究始める
米国防総省(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 元政府関係者が団結してUFO研究を開始 科学性を重視したUFO調査機関も誕生 今後、UFOの調査結果が続々と公開されていく UFOを科学的に研究する専門組織が続々と生まれている。 1つはアメリカで大...
2017.10.29
山口敏太郎のエックス・リポート 【第62回】
2017年12月号記事 No. 062 山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。 山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市生ま...
2017.10.06
日本の首相は安倍晋三だが、“元首”はトランプである―編集長コラム
編集長コラム 衆院選直前・特別版(3) 日本のどこにも見当たらない「万全」 安倍晋三首相が国防を選挙の争点に掲げた。今までなかったことなので、大きな“進化"ではある。 ただ、72年ぶりに"空襲警報"が常態化する中、「北朝鮮への圧力強化継続」...
2017.09.30
教育無償化する前に、「中東のシリコンバレー」の教育を学べ
企業が密集するイスラエルの都市テルアビブのアズリエリセンター(Stanislav Samoylik / Shutterstock.com) イスラエルが今、産業界で「中東のシリコンバレー」として注目を集めている。 関西の経済団体である関西経済同友会の視察団がこのほど、ベンチャー企業の育成強化のためにイスラエルを訪れ、自動運転の関連技...