- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【石油】
211-220件/462件中
2019.12.20
次は「日本が再び偉大な国」になる番だ - Interview スティーブン・ムーア氏
2020年2月号記事 国際政治局 『トランポノミクス』日本語版発刊記念インタビュー 次は「日本が再び偉大な国」になる番だ トランプ大統領の経済ブレーンに、2020年の米大統領選挙のほか、 日本人へのメッセージを聞いた。 (取材・編集 国際政...
2019.12.20
国際政治を動かす「宗教の影響力」 領土問題の解決、軍事政権の民主化を実現
写真:Alessandro Colle / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 国際司法に訴えても、解決しない問題はある 例えば、ローマ教皇は戦争や領土問題を仲裁したことがある 日本の歴史でも、朝廷に権威があった時は、「調停者」の役割を演じた 日本は中国、韓国、ロシアな...
2019.12.19
一触即発状態のイランとアメリカ 日本は仲介役として両国の「交渉の場」を提供すべき
《本記事のポイント》 イランとアメリカが一触即発状態の中、ロウハニ大統領が来日する 日本は「仲介役」として、両国の仲立ちをすべき 場合によっては、交渉の場を提供することも視野に入れた外交を イランのロウハニ大統領が20、21日の日程で来日する。イラン大統領の来日は、2000年のハタミ大統領以来、1...
2019.12.09
「日本人自らが、自国を護るために何が最善かを考えるべきです」 米シンクタンク研究員インタビュー
中東情勢が緊迫する中、アメリカの外交専門家に中東問題や日米関係についてインタビューを行った。 (聞き手:片岡眞有子) ダグ・バンドウ プロフィール 米保守系シンクタンク「Cato Institute」の上級研究員。外交政策と市民の自由を専門とする。レーガン政権では特別顧問を務めた。米ウォ...
2019.12.08
極東の平和と安全にはロシアの力は不可欠 資源外交で「中国の力」を抑えるには
ロシアの東シベリアと中国北東部を結ぶ、ガスパイプライン「シベリアの力」がこのほど、開通した。プーチン露大統領と中国の習近平国家主席がテレビ中継を介して参加した開通式典では、中ロ間の関係強化が示唆された。 その一方で、中国側はガス需要の見込みを当初のものから大きく引き下げたと報じられている。 「シベリアの力」の契...
2019.12.03
部下をやる気にさせるには 戦前の経営者に学ぶ、「情熱の灯し方」
部下がやる気になってくれず、実績が伸びない……。そんな悩みを抱える上司は多いでしょう。 本欄では、部下をやる気にさせる「リーダー学」について、松下幸之助や出光佐三など戦前の経営者の姿から学びます。 続きは2ページ目へ(有料記事) &...
2019.11.22
地球温暖化対策で不満爆発 カナダ総選挙後に起きる保守派の抵抗運動
写真:Shutterstock.com 《本記事のポイント》 カナダで、保守派が中心となった「カナダからの離脱運動」が起きている 選挙は自由党が勝利したが、得票率では保守党が上回っていた 地球温暖化対策などの環境政策が、景気を低迷させているという不満 カナダのジャスティン・トルドー首相が勝...
2019.11.01
軽視されるサウジ石油施設攻撃の脅威 「ドローン攻撃」に日本は無力
画像はイメージ。 《本記事のポイント》 8発のミサイルと17機のドローンが、世界最高レベルの防空体制を突破 ドローンが潜水艦や商船から飛来し、日本を奇襲攻撃する可能性も 1000発以上のミサイルを日本に撃ち込め、高いドローン技術を持つ中国 9月14日、何者かに攻撃されたサウジアラビアアラム...
2019.10.30
グレタさん演説に注目 「CO2温暖化説」はゼロから検証を - ニュースのミカタ 3
16歳の少女が国連で涙ながらに演説する姿は、世界中で報道された。写真:ロイター/アフロ。 2019年12月号記事 ニュースのミカタ 3 環境 グレタさん演説に注目 「CO2温暖化説」はゼロから検証を ニュース ...
2019.10.29
日本人として知っておきたい イランは本当に危ない国?
9月26日、国連で演説するロウハーニー大統領。写真:ロイター/ アフロ。 2019年12月号記事 日本人として知っておきたい イランは本当に危ない国? 一触即発のイラン情勢。イランを「悪い国」として最大限の経済制裁を加えるアメリカ。 その背景には、1979年のイラン革命後、イランは「独裁国家...