- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【知】
2061-2070件/5234件中
2020.03.29
宇宙人との「コミュニケーション」を考える - 著者Interview 『見知らぬものと出会う』著者 木村 大治
2020年5月号記事 Book 著者Interview 宇宙人との「コミュニケーション」を考える 「宇宙人」を題材に、「見知らぬもの」との出会いの研究をまとめた著者に話を聞いた。 人類学の研究者が「コミュニケーション」を...
2020.03.29
「ケアニン ~こころに咲く花~」 - リバティWeb シネマレビュー
© 2020「ケアニン2」製作委員会 2020年5月号記事 Movie 「ケアニン ~こころに咲く花~」 本当の介護のあり方を考えさせられる 【公開日】 2020年4月3日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロー...
2020.03.28
新型コロナで「偽情報工作」を画策する中国 西側は情報開示の要求で反撃すべき
《本記事のポイント》 ポンペオ米国務長官は「中国の責任逃れは許さない」とし、新型コロナの発生源は中国と断定 米中関係を根本的な見直しを示唆 中国は透明性を主張するが、その資格は中国にはない 新型コロナウィルスの感染が拡大するにつれ、中国の「偽情報工作(Disinformation Campaign...
2020.03.27
WHOの中国寄りの姿勢が浮き彫りに 国連を本当に信用していい?
写真:Hector Christiaen / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 新型コロナウィルスをめぐって、WHOが「中国寄り」と批判されている 中国は国際機関への影響力を強め、覇権を広げようとしている 日本はアメリカと共に、世界正義を実現できる「新しい国連」を構築する使命がある &nb...
2020.03.26
「人種差別と闘う人々との連帯週間」に考えたい、人種差別と戦い続けた日本
3月21日から27日までの1週間は、「人種差別と闘う人々との連帯週間」です。 1960年3月21日、南アフリカで人種隔離政策(アパルトヘイト)反対を訴える平和的デモ行進に警官隊が発砲。69人が死亡したことから、21日を「国際人種差別撤廃デー」とし、それから1週間を「人種差別主義と闘う人々との連帯週間」として、世界中で人種差別の撤廃を求める運...
2020.03.24
生命と自然(2) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科
...2020.03.23
「どのような葬儀にしようか」──幸福の科学の葬儀 【どうして供養が大切なのか(1)】
「家族葬」「後葬」「直葬」「0葬(ゼロ葬)」……。さまざまな葬儀の形がある今、問われているのは「なぜ葬儀や供養が必要なのだろう」ということだ。 このたび肉親を亡くした記者が、「幸福の科学式の葬儀」の経験をもとに、その意味を考えてみたい。 第1回目は「どのような葬儀にしようか」。 ...
2020.03.23
もしもスマホがなかったら? タイムスリップ風・スマホ断ち体験記(後編)「テレビなし時代」
「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」を担当した。 「自分がスマホ依存であってはいけない」 そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。 編集部で営業を担当しているフクダさんに...
2020.03.22
【英語で読む名文】 デール・カーネギー『人を動かす(How to Win Friends and Influence People)』を読む
写真:kenny1 / Shutterstock.com 「いつかは国際人として活躍したい! だけど、英語はそんな得意じゃなくて……」 そんな思いを持つ方は多いのではないでしょうか。編集部にも、「どうすれば英語ができるようになるのか教えてほしい」というお問い合わせが届きます。 ...
2020.03.21
「神にできないことは何一つない」:神への祈りで新型コロナウィルスの危機を乗り越えようと訴えるトランプ大統領
《本記事のポイント》 恐怖心を取り除く神への信仰 「神にできないことは何一つない」 恐怖を取り除き、免疫力を高める信仰心 新型コロナウィルスが世界で拡散する中、トランプ米大統領はこのほど、国家緊急事態を宣言。その後、3月15日を「国民の祈りの日」に定めると宣言し、この危機を...